ココロふるえる瞬間
新しい感動に出会える場所
豊後大野の文化振興のプラットフォーム ─── エイトピアおおの
豊後大野市総合文化センターは、平成10年の開館以来、豊後大野市内のみならず豊肥地域の皆様が、一流の芸術から日常的な文化活動に至るまで、様々な感動に出会える場所として活用されてきました。
文化センターは車椅子席を含む1,001席の大ホールから、300席の小ホール、会議室や和室などの多様なニーズに応える機能を備えた施設です。
くにさき総合文化センター(愛称:アストくにさき)は、国東市の中心部に位置する、総合文化施設です。
735名を収容する「アストホール」のほか、各種会議室やギャラリー、スタジオなどの公共施設が整備され、みなさまにご利用していただけます。
※施設利用に関する、当日の申込および受付はおこなっておりません。あらかじめのご予約をよろしくお願いします。
【杵築市中央公民館】平成22年4月1日より「山香中央公民館」は山香庁舎へ移転しました。
公民館等施設の管理、生涯学習の推進、主催教室・自主教室の開催、貸し館業務、地区公民館事業
町民ホール、中央公民館、保健センターの3つの機能を備えた施設。
ホールの扉を開くと、どん帳に描かれた「宇宙を泳ぐ鯉のぼり」が出迎えてくれます。
わらべの館とは
日本のアンデルセンといわれ、86年の生涯を童話一筋にかけ、全国の子どもたちに夢を与え、おとぎ話を語り続けてきた久留島武彦先生(1874~1960)はこの地に生まれ育った人です。
このわらべの館の正面には、先生の口演童話50年の歩みを記念して、昭和25年に世界一の童話碑が建設され、以来毎年5月5日に全町民あげての日本童話祭が盛大に開催されています。
「祭りから町づくり」をテーマに童話の里づくり運動に発展し、次代を担うこどもたちが国際感覚を身につけ、平和で教養豊かに成長するようにと願いを込めて、昭和59年度に建設されたのが「わらべの館」です。
大分市歴史資料館は広く市民の郷土の歴史を学ぶ場、情報提供の場をめざして、さまざまな活動を行っています。常設展示室では、大分のあけぼのから近世までの通史展示とくらしの道具、農機具などの常設展示を行っています。企画展示では、当館所蔵の資料を中心とした「テーマ展示」を年に3回開催し、大分の歴史に関係する資料を全国から集めて、展示を行う「特別展」を年に1回開催しています。また、歴史をより身近に親しんでもうらために、「ふるさとの歴史再発見講座」や「歴史体験講座」などを実施しています。
室町時代に大成し、世界最古の舞台芸術とも言われる能楽。伝統様式の舞台で演じられる能や狂言の世界は、600年の時空を超えて、古の日本の心を伝えます。平和市民公園能楽堂は、全国有数の本格的な能楽堂として平成2年に開館し、古典芸能を中心に、たくさんの人に親しまれてきました。近年は、音楽コンサートや講演会等にも幅広くご利用いただき、新たな出会いと感動が未来へとつながっています。隣接する和風庭園は、池を中心に橋や築山、滝などがあり、四季折々の風情が楽しめます。
市民が集い、学び、憩い、賑わい、交流する情報文化の新都心核施設として、平成25年7月、JR大分駅の南側にホルトホール大分が誕生しました。次世代の新しい大分を築く人と文化と産業を育み、創造し、発信する拠点として様々な利用が期待されています。平成30年1月からは、ネーミングライツの導入により、通称がJ:COM ホルトホール大分になりました。
コンパルホールは、大分県大分市府内町にある大分市の複合施設である。大分市民図書館コンパルホール分館、大分中央公民館、文化ホールなどからなる。大分市図書館もあり市民の憩いの場でもある。
別府競輪場(べっぷけいりんじょう)は大分県別府市にある競輪場。施設所有および主催は別府市。