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日本一の美しさとも評される越流型ダム
1938年竣工。大分市を横切る三大河川の一つ「大野川」の上流部に位置し、堰堤の転波列を越えて流れる水流や左右両端の流路が作り出す水流の美しさが高く評価されており、平成11年には白水溜池堰堤水利施設として国の重要文化財に指定された越流型の重力式コンクリートダム。通称、白水ダム。また、見物者用として利用される鴫田駐車場・トイレは2011年度にグッドデザイン賞を受賞している。
※2023年9月現在の情報です。
約20万本の彼岸花が群生する九州屈指のスポット
国道57号線沿いにあり、秋になると600坪ほどの広さに約20万本の彼岸花を咲かせ、県内外より多くの人が訪れます。昭和29年以降、荒れてしまっていた古墳周辺の敷地を地元の方々が整備し始めたのが始まりで、そこから野生の彼岸花が徐々に広がっていったそう。群生しているその大半は野生の彼岸花です。2007年に公開された大林宣彦監督の映画「22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語」での回想シーンに彼岸花が登場し、ますます有名になりました。毎年9月中旬には『七ッ森彼岸花祭り』が開催され一層盛り上がります。
※2023年9月現在の情報です。
くじゅう連山の絶景を前に深い森に包まれた温泉宿
熊本県との県境近く、くじゅう連山の大自然に囲まれた標高550mの荻の里にある温泉宿。地域との触れ合いを大切にし、地産のお野菜をふんだんに使ったお料理を味わえるレストラン。大浴場からの絶景を思う存分お楽しみいただける施設です。都会の喧騒から離れ、心のリフレッシュにぜひお越しください。
営業時間:チェックイン15時00分・チェックアウト10時00分/日帰り湯11時00分~21時00分/レストラン11時30分~14時00分・17時30分~20時00分
定 休 日:月曜日 ※祝日の場合は翌日
料 金:1泊2食付きお一人8,000円~/日帰り湯:大人400円・小人200円(6歳以下無料)・家族風呂1500円(60分)/レストラン:陶板御膳2,000円・とり天定食:850円・カツ丼800円・荻の里特製チャンポン800円・鶏うどん(そば):680円/ほかメニュー多数あり。
※2023年9月現在の情報です。
シックで落ち着いたカフェ&レストラン。
店内にはビートルズ・ジャズ・フォークなどの音楽が流れ、壁一面に北原白秋の詩や熊野磨崖仏が墨で描かれています。岬かき揚げ丼が一番人気メニュー。
コーヒーなどのお飲み物の他、パフェなどの軽食もございます。落ち着いた店内で、ゆったりと過ごしてみてはいかが?
【営 業】10:00~20:00(L.O 19:30)
【定休日】不定休
【料 金】岬かき揚げ丼 700円
※令和5年10月現在の情報になります。
海と星のミュージアム
全国夕日百選にも選ばれる美しい真玉海岸を有する雄大な周防灘に面する自然環境の中で野外生活や団体宿泊生活を通して、規律・協同・友愛・奉仕等の尊さを体験的に学習するとともに、情操や社会性の涵養を図り、健康でたくましい心身を育成する目的で、昭和48年に設立されました。一般的な宿泊施設としてのご利用はできません。集団生活を通じて社会性や自主性を養う施設です。
営業時間:9時00分~17時00分
定 休 日:12月29日~1月3日 ※敷地内の施設によって一般利用可能日が異なります。
料 金:ホームページにて各種料金をご確認ください。
https://www.pref.oita.jp/site/kakaji/2000252.html
※2023年9月現在の情報です。
津久見産のタコをふんだんに使った自慢のたこ焼き
津久見駅から徒歩6分のところにあるカフェ『ユニーク』お店自慢のたこ焼きには、津久見産の朝とれた地だこを使用しています。タコは大きく弾力があり食べ応えがあります。この地だこは月、水、金に限定で販売されているタコ飯にも使用されています。タコ飯は施設内で手作りされておりこちらも食べ応えがあり絶品です。他にも、たい焼きの餡やスムージーも手作りされております。観光客だけでなく地元の方も気軽に立ち寄られ、地域に愛されているお店です。
【営業時間】10:30-16:00
【 定 休 日】火曜日・水曜日
【 料 金 】津久見たこ焼き6玉450円・8玉550円・たい焼き170円・スムージー各400各 など
※時期により料金変更あり
※令和5年9月現在の情報になります。
昭和の町の昭和のホテル
昭和53年、豊後高田市初のホテルとして創業。桂川のほとり、油を運搬する船着き場であったこの場所に立つ、明るいムードで洗練された空間を持つホテルです。300名収容の大宴会場を持ち、国東半島への観光、ビジネスの拠点として幅広くご利用いただけます。また併設するカフェレストランは季節の果物をふんだんに使ったパフェが人気で多くのお客様が訪れます。
営業時間:チェックイン16時00分/チェックアウト10時00分
定 休 日:なし
料 金:3,960円~
※2023年9月現在の情報です。
採れたて野菜やお弁当も取り揃え、地元のコンビニとしての役割も担うお店
従業員の方がアットホームで、楽しく明るいお店です。雰囲気も良く、リピーターが多いのも特徴で、旅行の道中やドライブ中に立ち寄る人も多くいます。また地元の人も良く利用され、地元の車椅子ユーザーや視覚に障がいのある方のお買い物の御手伝いも行っています。
[営業時間]9:00~21:00(管理事務所)
[定休日 ]火曜日
[料 金]
※令和5年10月現在の情報になります。
大海原を眼下におしゃれなイタリアンを
花とアートの岬長崎鼻内、キャンプ場管理事務所に併設するレストランです。ここでは、春は菜の花、夏はひまわりを農薬や化学肥料を使わずに育て、その種から伝統的な圧搾法で搾りだした油が「菜の花油」と「ひまわり油」を使用した料理を提供しています。ランチではパスタやピザ、カフェではシフォンケーキなどが人気です。周防灘を見渡す解放的な空間をぜひお楽しみください。
※ペットはテラス席のみご利用可
営業時間:管理事務所8時00分~17時00分/ショップ9時00分~16時30分/レストラン(ランチ)11時00分~14時00分(O.S.13時30分)・(カフェ)14時00分~16時30分(L.O.16時00分)
定 休 日:木曜日
料 金:イタリアンバーガー680円/ナポリタン980円/マルゲリータ1,080/ほかパスタ・ピザメニューを中心にあり/イベント時の駐車料金(一般)500円ほか
※2023年9月現在の情報です。
昭和のお宝を詰め込まれた「昭和ロマン蔵」
明治から昭和にかけて大分県きっての大金持ちといわれた「野村財閥」が、昭和10年前後に米蔵として建てた旧高田農業倉庫を改修。昭和のお宝を詰め込んだ施設を「昭和ロマン蔵」と名付け開館しました。
「駄菓子屋の夢博物館」では、40万点を超える収蔵品の中から選りすぐりの6万点を一挙に公開しております。「昭和の夢町三丁目館」は昭和30〜40年代の暮らしや教室を再現した、目と耳と体で感じる昭和体験施設です。「チームラボギャラリー昭和の町」では、紙に自由に男性や女性などの絵を描くと、描いた絵に命が吹き込まれ、「夕焼けの真玉海岸」をバックに、目の前の巨大な草原で歩き出すというシカケが見どころです。
【営 業】10:00-17:00(平日)/9:00-17:00(土日祝)
【定休日】12月30日・31日
【料 金】※入場エリアに応じて料金が異なります。
●駄菓子屋の夢博物館+夢町3丁目民家ゾーン+チームラボギャラリー昭和の町:大人850円・小中高600円
●駄菓子屋の夢博物館+夢町3丁目民家ゾーン:大人640円・小中高450円
●チームラボギャラリー昭和の町:大人420円・小中高270円
※令和5年9月現在の情報になります。
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