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20年以上愛されている、地産地消にこだわっているお店
地域のタコと地元の白ネギを使ったタコ焼きが人気。
タコ焼きの他にも、お好み焼きや焼きそば、豊富な一品料理など幅広いメニューも魅力的です。
テーブル席、カウンター席のほか、お座敷席がございます。
【営 業】10:00-14:00/18:00-21:00(夜間は金・土・日のみ)
【定休日】水曜日・木曜日・ 第3日曜日
【料 金】たこ焼き 600円など
※令和5年9月現在の情報になります。
車いすでも行ける湧水池。森林の中でリフレッシュ
黒岳の麓にある男池(おいけ)は阿蘇野川の源流にあたり、黒岳が長い時間をかけてろ過した水が湧き出している湧水群です。
環境省の「日本名水百選」、「豊の国名水15選」にも認定されており、湧出量は平均毎分14t、1日に約2万tと水量が豊富で、休日には水を汲みに集まる人々で賑わいます。底が見えるほどに透き通った水は、口に含むとまろやかで優しい口あたり。湧き水場までは車いすでも通れるように舗装がしてあり、湧き出る水を間近で見ることができます。森林の中で自然の神秘を味わってみませんか!
【営業時間】24時間営業
【 定 休日 】年中無休(12月~3月 職員不在)
【 料 金 】100円
令和5年8月現在の情報になります。
昭和30年代をテーマにした懐かしさが溢れる商店街
豊後高田市の新町通りには壺焼き芋専門店「ふくいも」、コロッケで有名な「肉のかなおか」、そばせんべいが有名な「餅屋清末 杵や」などがあり、懐かしい情景の残る町を歩きながら色々なお店を楽しめます。
市内を元気に走る、懐かしのボンネットバスも有名。
映画やドラマの撮影で利用されることもあります。
【営 業】昭和の町 商店街/9:00~18:00 ※店舗により異なる
【定休日】店舗や施設により異なる
【料 金】店舗や施設により異なる
※令和5年9月現在の情報になります。
昭和の町商店街の中にある、歴史を感じられるギャラリー
かつて銀行だったこともあり、昭和時代の貨幣・紙幣、また当時使用された珍しい軍票や在外銀行券などが展示されています。
建物の歴史も古く、モダンな紋様を施した軒や波板ガラス、金庫室などが建設当時のまま残っています。平成21年には国の登録有形文化財に指定されました。
【営 業】10:00-16:30
【定休日】第2・4火曜日
【料 金】無料
※令和5年9月現在の情報になります。
宇佐市の銘菓的な和菓子
創業明治38年(1905)の老舗和菓子店、「清月堂」。創業100年以上の老舗和菓子店は宇佐神宮の参道にあり、全国八幡宮 総本宮宇佐神宮西の参道にかかる 『くれ橋 』をモチーフにした60年以上製造・販売されている宇佐市の銘菓的な和菓子がある。
[営業時間]10:00-16:00
[定 休 日]木曜日
[料 金]くれ橋 1200円〜
※令和5年7月現在の情報になります。
人工甘味料不使用で健康志向の方へおススメの宇佐飴
宇佐神宮仲見世にある宇佐飴製造元祖発売元。代々続く宇佐飴のお店で現在の店主は四代目。麦芽の水飴と糯米の水飴を使用して作る宇佐飴は人口甘味料不使用で健康志向や本物志向の方にもオススメ。大分県産の天然素材を中心にした宇佐飴やピーナツ飴も絶賛販売。
[営業時間]10:00-16:00
[定 休 日]水曜日・木曜日
[料 金] 宇佐飴200円〜
※令和5年7月現在の情報になります。
宇佐市の観光をする前にまずこちらへ!
宇佐市観光のパンフレットや宇佐市内の観光案内サービス(事前予約必要)レンタルサイクルなどのサービスがあります。宇佐市をはじめ国東半島や別府・湯布院・中津・耶馬渓など近隣の観光資料を備えています。
[営業時間]8:30-17:00
[定 休 日]12月30日〜1月3日
[料 金]レンタサイクル:300円/日
※令和5年7月現在の情報になります。
こだわり尽くされた木造建築美
一松邸は、杵築市の初代名誉市民となった一松定吉氏の邸宅で昭和32年に杵築市に寄贈され、市民の憩いの場の「一松会館」として開放されていましたが、市庁舎の移転に伴い杵築城と海を臨む絶景の場所に移築されました。邸宅は、松の柾目の一枚板を敷いた縁側、格天井(ごうてんじょう)を客人用のトイレに施し、戸袋を減らすために雨戸を直角に回転させる工夫を施した「回り戸」は機能的で合理的な技術は現在でも十分に通用する。屋敷内から見る、杵築城と守江湾の景色は美しく晴れた日には国東の方まで見ることができる。建築美と清々しい風景をお楽しみください。
[営業時間]10:00-17:00
[定 休 日]12月29日〜1月3日
[料 金]個人:一般150円・小中学生80円
団体(30人以上):一般120円・小中学生60円
※令和5年8月現在の情報になります。
歴史と食を紡ぐ、ぎゅっと詰まった手作りおにぎり
江戸時代の風情そのままの武家屋敷が残る「日本一の城下町」、「過去と未来をつなげる」をコンセプトに、杵築をはじめとする大分県内の食材を使用した手づくりおにぎりが自慢の「ます田や」です。古き良き城下町の雰囲気を存分に味わいながら食べる手作りおにぎりは格別です。お米のプロが選んだ「今、最もおいしいお米」に合わせた、地元・杵築産の釜揚げしらすなどの手作りの具材。素朴でどこか懐かしい味わいのおにぎりは老若男女問わず人気を博しています。ひとつひとつ、まごころを込めて結んだおにぎりで、心も体もホッとするひとときをお楽しみください。
[営業時間]10:00-16:00(LO15:30)
[定 休 日]月曜日(月曜祝日の場合:火曜日)
[料 金]120円〜
※令和5年8月現在の情報になります。
味わい深い絶品そばを食べられる、豊後高田そば認定店
「高田そば 翔」を開店した是永将志さんは、長野県や湯布院のホテルでの9年間の調理経験を経て、家業の平清水旅館で料理長をされていました。平成24年に平清水旅館内の蕎麦部門として、豊後高田そば認定店「高田そば 翔」をオープン。
おそばや天ぷらそばなど、魅力的なメニューも豊富です。落ち着いた雰囲気の店内には、テーブル席とカウンター席がございます。
【営 業】11時30分~15時00分※そばがなくなり次第終了
18時30分~21時00分(ラストオーダー20時30分)※予約のみ
【定休日】月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
【料 金】そばセイロ 750円/かけそば 750円/鶏そば 950円など
※令和5年9月現在の情報になります。
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