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中津城は黒田官兵衛(孝高)によって築かれた城で、完成させたのは細川忠興といわれます。今治城や高松城と並ぶ日本三大水城のひとつに数えられています。本丸上段にある石垣には黒田氏時代のものを細川氏が拡張した継ぎ目が見られます。黒田氏時代に築かれた石垣は、現存する石垣としては九州最古のものです。江戸時代中期に奥平昌成が中津藩主となり、明治維新まで奥平家の居城となりました。1964年(昭和39年)には旧藩主奥平家が中心となり、市民らの寄付を合わせて模擬天守(奥平家歴史資料館)が建てられ、奥平忠昌が徳川家康から拝領した「白鳥鞘の鑓(しらとりざやのやり)」や「長篠の戦い」で使用された法螺貝などが展示されています。福沢諭吉旧居と並ぶ観光名所となっています。
竹瓦温泉の前にある飲食店。ここでは「民子の夢弁当」が有名で、基本的には予約が必要だが別府駅構内でも購入が可能です。その他にも別府の郷土料理の「とり天」はもちろんの事、「団子汁」や「やせうま」更には「自家製カレーパン」も食す事ができる。
幕府の直轄地(天領)であった時代を物語る数々の書画・古文書等を中心に約100点の品々を展示してます。
入場料・・・大人310円 小・中・高生210円
※療育手帳、身体障害者手帳又は精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方は無料です。また第1種障害者1人に対し、介護者1人も無料となります。
大分でも屈指の絶景スポット九酔渓にある桂茶屋。ここはスタッフ全員がタヌキやキツネのメイクでお出迎えしてくれる事で有名です。軒先で販売されている山女の炭火焼や囲炉裏で焼いた団子、店内の菓子工房で作られている土産も人気です。特に、桂茶屋オリジナル菓子「鬼の目にも涙」は数量限定で売り切れることも。
歴史ある温泉の町「別府」で自然を満喫!
国内のみならず海外からも多くの観光客が訪れる別府市。
由布岳・鶴見岳を間近にのぞむ周囲2kmの山上湖。湖畔にはキャンプ場があり、湖面にはボートも浮かび1年を通して行楽客で賑っています。
キャンプ場のご予約は、こちらからお願いいたします。
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自然観光地である国立公園《志高湖》にフォレストアドベンチャーが2019年にオープンしました。
車いす利用者の利用は厳しいですが、お子様やご家族が自然の中で楽しむことができます。
「フォレストアドベンチャー・別府」については、
下記にお気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:070-4024-1010
メール:beppu@foret-aventure.jp
由布院駅(ゆふいんえき)は、大分県由布市湯布院町川北にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である。由布院温泉などの観光地を擁する由布院地区の拠点となる駅で、由布市で乗降人員が最も多い駅であり、特急「ゆふ」・「ゆふいんの森」を含め全列車が停車する。運行上の要衝でもあり、当駅を始発・終着とする列車も特急の一部を含め多く設定されている。野矢駅方面から線路は北東の方向に進んできたが、当駅の前後から向きを180度変え、今度は南西の方向に進みはじめる。
「里の駅 かんなわ『蒸de喜屋(じょうできや)』」は、大分県別府市鉄輪(かんなわ)にあり、平成22年11月10日にオープンしました。温泉の噴気を使った鉄輪名物「地獄蒸し」の体験コーナーをはじめ、大分の海の幸、山の幸、地酒、温泉たまごなどの特産品コーナー、 鉄輪の温泉蒸気を使い低温スチーミング法で加工した「蒸de喜」商品を販売しております。
本格焼酎の製造から貯蔵までをご覧頂くことができます。所内の自然の中を散策したり、試飲ショップでテイスティングをお楽しみいただけます。おなじみの麦焼酎「いいちこ」をはじめとして、清酒・ワイン・ブランデー・リキュールなどを幅広く手がける総合醸造企業です。「品質第一」を社の基本理念とし、 原料や水を選び抜き、技術のすべてを傾けて、お酒を醸造しています。
梅園ではお越しいただく全ての方に由布院の情緒溢れる雰囲気や素晴らしい景色、きれいな空気を感じていただけます。いつもとは違う静かで開放的な場所で過ごしていただくことによって、普段感じることのできない音や香りを感じていただき「心も体も潤う」そんな旅になりますようにお手伝いさせていただきます。
ベイエリアに位置するホテル内の海鮮料理。広い店内でいただく料理は、目にも美味しい新鮮な魚の絶品揃い。新鮮な魚を使った海鮮丼や琉球丼。お食事の後は、ホテル芳泉鶴の源泉掛け流し露天風呂でごゆるりと。
※2023年12月の情報です。
バリアフリー対応の大分県の施設をご紹介します。