城下町杵築では唯一16代続く老舗料理屋。人気コミック『美味しんぼ』で紹介されたこともあって全国にその名が知れ渡った。江戸の初期から続く若栄屋は、杵築城の殿様に代々愛された歴史を持ち、若栄屋というその名前も殿様からいただいたもの。名物の鯛茶漬け「うれしの」も、「うれしいのう」と呟いた殿様のお気に入りが今に続く一品。胡麻だれと新鮮な鯛の切り身、これに出汁ではなく、茶所としても有名な地元杵築の熱々のお茶をかけるのが若栄屋流。レシピは一切残らず、そのタレは一子相伝の秘伝。非常にシンプルな料理だからこそ、タイミングと塩梅に伝統が光る。「うれしの」という料理名が地名と重なることから商標登録は絶対に不可能とされたが、お殿様のお墨付きという圧倒的な歴史をもって許可されたことは異例中の異例。名物「うれしの」だけではなく、秘伝のたれを染み込ませて焼いたうれしの御膳(2800円)や大名料理(6000円~)を能舞台のしつらえのある離れの北の丸で楽しむのもおつ。
2009年にリニューアルオープンしたうなぎ屋さん、店内は一掃落ち着いた雰囲気に仕上がりました。テーブル席の他にも、奥には座敷の席も御座いますので8~10名様での食事会などでもご利用になれます。広めのトイレありますが通路が狭くなっています。
由布の山々を眺望し、地産地消の料理を楽しめる当店は、肉料理、洋食、和食、大分県の郷土料理からグルメイベントで数々の賞を受賞したオリジナルメニューまで、幅広くお楽しみ頂けます。併設する売店では、安心院ワインをはじめ、安心院・院内(両院地域)の特産品、県内のお土産品を多数取り揃えています。安心院家族旅行村内、安心院葡萄酒工房前にある「ワイナリーレストラン朝霧の庄」です。
佐伯の美味いがここに!!とれたての地魚を堪能ください
さいき海の市場 〇『まる』には長年、干物を作る人が一番喜ぶ形で売る「直売」で培われてきた信頼があります。作り手の並々ならぬこだわりと本気で向き合う『まる』だからこそ、届けられる揺るぎない品質。技術が詰まった最高の干物を、直売によって最高の状態でみなさまの食卓へと繋ぎます。また、併設する鮮度壱番には「今日」仕入れた鮮魚が並んでいます。「当店で捌くからこそ」の希少部位を使用したお寿司や、鮮度の高さをお楽しみいただけます。昔ながらの安心感。ここに来れば間違いない。
[営業時間]9時30分~18時00分
[定休日 ]毎日営業(1/1休業)1月中に3日間(メンテナンスの為)
[料 金]イートイン/カレー500円~・うどん500円等
お弁当400円~/お寿司1000円~
※令和6年8月現在の情報になります。
平成16年4月1日にオープンした高崎山おさる館。高崎山自然動物園内での野生ザルを見学する前にサルについてたくさん知ることが出来る施設です。お食事出来る喫茶店やレストラン、おさるグッズのお土産もたくさんあり、うみたまごも併設されています。
2006年4月に昭和ロマン蔵内にオープンした本格和食が食べられる大型レストラン。収容人数は約130名。一般の方から団体旅行まで対応。
■レストラン「旬彩」南蔵
南蔵は昭和初期に建てられた木造の米蔵です。七十余年の歳月を経て昭和ロマン蔵発信の「食」施設として生まれ変わりました。和組みの梁が美しい蔵にガラスを多用した現在のデザインを盛り込み、円形ブースに囲まれた円卓や木製ルーバーに囲まれたテーブル席など多様なくつろぎの空間を演出しています。
■食材へのこだわり。料理へのこだわり。和の和み。
旬彩南蔵は、くにさき半島の「山」「里」「海」など、豊かな自然が産み出す旬の食材にこだわります。素材一つ一つの下拵えから手間暇かけた料理をお楽しみください。※夜は予約のみの営業となります。
この国立公園九重やまなみ牧場は入場料とかはなく、売店・レストラン・乗馬体験・温泉施設で構成されている。当然景色は飯田高原にあるので素晴らしいもの。カモ・アヒルが飼育されている。有料の餌を与えると群がって集まる姿を見る事が出来てやや圧巻され、その隣には乗馬体験ができるようになってります。
大分・津久見市の「粋」「生き」「活き」が集まるうみえーる. 津久見市の特産品まぐろをはじめ鮮魚・野菜・すり身天ぷら・ギョロッケなど食を一堂に集めました
バリアフリー対応の大分県の飲食店をご紹介します。