町のシンボル 市民憩いの場 グライダーの聖地
メサ(卓状台地)のうちでも、浸食が進んで頂部が狭まった孤立丘となったビュートと呼ばれる地形であり、同形の万年山ともに玖珠町のシンボル的な存在です。『豊後国風土記』によると、玖珠(くす)という地名は、かつてこの地に存在した大きなクスノキにちなむものだそう。そして、伐株山は大きなクスノキの木陰となって日が当たらずに困った住民が、それを切り倒した後の切株であるという伝説があります。
※車両侵入防止の鎖が張られていますので、事前にご連絡されることをお勧めします。
入場料・定休日・営業時間等はありません。
※2023年8月現在の情報です。
通学路にも安心 エレベーター完備の便利の良い駅
大分市内のJRの駅としては大分駅に次ぐ規模。主に地域住民や付近の学校に通う生徒の利用が多い駅です。また、周辺にはホテルや商業施設も多く、利便性の良い駅です。
営業時間はJR運行時間に準ずる。
運賃は行き先により異なる。
※2023年5月現在の情報です。
小さなテントの直売所から始まった人気道の駅
平成3年、地元で採れた新鮮野菜の直売所からスタートし、口コミで広がる人気に合わせ売り場を拡大してきました。地元産のスイートコーンや原木しいたけ、開業当時から人気の商品でもあるゆで餅や酒まんじゅう、いちごのソフトクリームがお勧めです。また、隣接するレストラン「善米食堂」の、こだわりの食材で作ったお食事もぜひご賞味ください。
営業時間:8時30分~17時30分
定 休 日:12月31日・1月1日
※2023年8月現在の情報です。
大自然に囲まれた安らぎと憩いの竹田市の玄関口
長年、地元やたくさんの観光客から慣れ親しまれてきた「竹田ドライブイン」が、より快適に交通の要所としてご利用いただけるように生まれ変わった道の駅すごう。菅生は九州有数のスイートコーン産地で、シーズンになると県内外より多くの方がその逸品を求めて訪れます。また年間を通じて高原野菜が店頭に揃い、県境が近いこともあり熊本のお土産も多く並びます。併設する竹田市発祥の人気店「竹田丸福」もぜひご利用ください。
営業時間:8時30~17時30分
定 休 日:12月31日・1月1日
※2023年8月現在の情報です。
開運 富来たり
富来八坂社、通称富来神社は一千年以上の歴史を抱えた富来地区守護の御社として地域の皆様に親しまれています。富が来る=富来(とみく)といった縁起の良い呼び名から全国各地の皆様からも御来訪・御参拝をいただいております。鎮守のお社に詣でちょっとだけ心に旅をさせてみませんか。―心の中に静かに眠っているもう一人の自分に出会うことができるかも…
営業時間:終日/とみくじ土産店:10時00分~16時00分
定 休 日:なし/とみくじ土産店:月曜日~金曜日
料 金:玉串料等はお問い合わせください。
※2023年8月現在の情報です。
産地直入の新鮮なお野菜と青果、国東の美味を余すところなく
大分県の空の玄関口、大分空港からすぐの場所にある産直所。直営農場から採れたての旬野菜や果物、時には珍しい野菜や果物も並びます。名物のトマトサンデーやキウイソフトクリームだけでなく、季節限定のソフトクリームは、国東に来たらぜひ食べてみて欲しいおいしさです。また曜日限定の提供ですが、ピザ窯で焼くピザも人気メニューです。そして新鮮な旬野菜だけでなく、国東の工芸品、加工食品などお土産も購入できます。
営業時間:9時00分~17時00分/レストラン11時00分~14時30分(L.O.)
定 休 日:12月31日~1月2日/レストランは毎週水曜日も定休です。
料 金:商品によって異なります/レストラン:とんかつ定食1,200円・だんご汁定食800円・とり天定食950円ほか
※2023年8月現在の情報です。
四国八幡浜までを結ぶ臼杵の海の玄関口
令和5年に就航40周年を迎える、2社が乗り入れるターミナル港。臼杵-八幡浜間をおよそ2時間20分で結び、東九州では最大の物流の拠点である。就航する客船のうち「れいめい丸」はペット同伴で乗船も可。令和6年には移転を予定。臼杵フェリーターミナルは次代に向けて進化していきます。
営業時間:臼杵:00時55分始発~20時40分終発/八幡浜:05時50始発~23:50終発
料 金:売店・フード:お問い合わせください/運賃:片道2,600円~7,500円/自動車3m未満8,100円~/手帳による割引は、条件により本人と同伴者1名まで半額。その他割引に関してはお問い合わせください。
※2023年7月現在の情報です。
臼杵出身の名士を冠した県下有数の桜の名所
サッカー・グランドゴルフ等にご利用できる400mトラック内に天然芝を張った多目的グランド、さらにナイター設備付の野球場、テニスコート、ゲートボール場、子供公園、野外ステージ等を兼ね備えた約15万平方メートルの総合施設です。春には樹齢約40年、2000本のソメイヨシノが咲き、県下有数の桜の名所として知られています。施設の名称となった「吉四六」と書いて「きっちょむ」と読むここの名は、大分では名の知られた江戸時代のとんち話の名人きっちょむさんに由来します。臼杵市野津は、きっちょむさんの出身地だと言われています。
営業時間:なし
定 休 日:なし
料 金:無料(運動施設使用は有料)
※2023年7月現在の情報です。
紀元後6世紀の歴史を感じる市民の憩いの場
令和4年3月に国指定史跡「ガランドヤ古墳」の保存、管理及び公開活用並びに歴史とふれあう市民の憩いの場として設置されました。公園内には1号墳保存施設、2号墳環境調査施設とともに、ガランドヤ古墳を訪れる来園者への解説案内の施設としてガイダンス棟を設置しています。
営業時間:午前9時から午後5時 ※1・2号墳を除く
定 休 日:12月29日から翌年1月3日
料 金:なし
※2023年6月現在の情報です。
水辺でリフレッシュしたあとは、名産の梅酒・梅干しを満喫
九州有数の梅産地である日田市おおやま。地元野菜やフルーツのほか、全国コンクールで最高評価の梅酒・梅干し等を取り揃える直売所があります。また、日田市出身の漫画家諫山創氏の手掛けた進撃の巨人の原画などを展示する『進撃の巨人 in HITA ミュージアム』を併設しています。「GELATERIA LAB3680 OKUHITA」では、著名なシェフ、サルバトーレ クオモ氏がプロデュースし、地元のフルーツをふんだんに使用した、高品質なジェラートのお店です。
■道の駅水辺の郷おおやま・進撃の巨人 in HITA ミュージアム
営:09時30分~16時00分(土日祝~17時00分)
休:12/31・1/1ほか冬季不定休
■GELATERIA LAB3680 OKUHITA
営:10時30分~16時00分(土日祝~17時00分)
■とり天・たこ焼きテイクアウト店
営:09時30分~16時00分(土日祝~17:00)
休:年末年始、他不定休
■鮎塩焼き(川漁師の店えとう)
営:10:00~16:00(土日祝~17:00)
休:12/31・1/1、毎週水曜日、ほか不定休
※2023年6月現在の情報です。
バリアフリー対応の大分県のトイレ情報をご紹介します。