様々な出会いや交流でまちを明るく照らして、賑わいを創出する施設
『昭和のまち・てらす(新町交流拠点施設)』は、豊後高田昭和の町の中心部に新たに整備され、観光客・地域住民に憩いの場を提供し、加えて観光情報や移住・定住情報を発信しています。また多目的交流スペースも整備され、地域住民に広く利用されており、施設前はイベント広場としても活用され、賑わいの創出が図られ、気軽に立ち寄れる場所です。
[定休日 ]年中無休
[料 金]無料
※令和5年10月現在の情報になります。
目の前に広がる絶景と機関庫を眺めながらのランチ!
「豊後森機関庫公園」のすぐ隣にある、ベ一カリ一を備えたカフェ。大きくとった窓からは、正面に万年山、左に旧豊後森機関庫、右には伐株山と、玖珠町を象徴するスポットが一望でき、この眺めもごちそうです。カウンター席の目の前には現役の線路が横切っているため、「ななつ星」や「ゆふいんの森」を間近に眺めながら食事が楽しめると鉄道ファンからも人気です。食事メニューも豊富で食材は県産野菜を使用、お米は玖珠米産。人気メニューは鶏の唐揚げとグラタンコロッケのプレートランチ。景色を眺めながらゆっくりランチをお楽しみください。
【営業時間】11:00~16:00(LO:14:30)
【 定 休 日】月・火曜 ※但し祝日はOPEN
【 料 金 】1,100円(プレート)
※令和5年12月現在の情報になります。
様々な方が散策できる草花や生きもの、自然豊かな中間湿原
くじゅう連山の北麓に位置し、2005年に(坊ガツルとともに)ラムサール条約に登録された貴重な湿原。隣接する長者原ビジターセンターを起点に遊歩道が整備されており、四季折々様々な花を楽しむことができます。
[営業時間]24h(常時開放)
[定休日 ]年中無休
[料 金]無料
※令和5年10月現在の情報になります。
日々の疲れを癒して心も体もリフレッシュ
山田温泉は玖珠郡玖珠町にある宿泊施設、黒い建物に大きく家族風呂と書かれた看板が目印。泉質は無色透明の天然単純泉で、筋肉痛などの疲労回復に最適です。また電気風呂も人気があります。 サウナ・家族風呂あり・日帰り入浴も可能。家族風呂は複数個あり、岩風呂風、桧風呂風や家族風呂の檜の部屋には檜の浴槽もあります。脱衣所の広さも十分あり、また、腰掛けを利用して寝てからの着脱も可能。是非とも山田温泉にお越しになって旅の疲れを癒してください。
【営業時間】12:00~23:00(LO:22:00(家族湯)
【 定 休 日】年中無休(12/31 12:00~20:00まで・1/1~1/3 12:00~22:00)
【 料 金 】①1,500円(延長10分毎に300円)・②1,200円(延長10分毎に240円)
※令和5年12月現在の情報になります。
全天候型ハウスのバリアフリーな観光ぶどう園
40種類のブドウを楽しめる観光ブドウ園。全天候型ハウスで、車いすやベビーカーでも園内を動ける施設。施設内には食事ができるスペースカフェ「歩くように」があり、手間ひまかけて作られた「いちじくカレー」は園内で採れた完熟のいちじくを使い、スパイスを効かせた人気メニュー。
[営業時間]10:00-16:00
(シーズン後)カフェ:金土日の営業 10:00-16:00
[定休日 ]火曜日
※令和5年10月現在の情報になります。
1958年の創業。日本が世界に誇る「麹と発酵文化」を伝える施設
蔵出しの日本酒や初挑戦となる発泡酒を味わうことができ、「識る・感じる・愉しむ」の体験を通して、酒づくりの文化や発酵の魅力を身近に感じていただける施設。おすすめや限定のお酒を購入でき、「酒蔵見学(座学約15分+見学15分)」や「日本酒づくり体験」も楽しめる。また施設内では、飲食エリアもあり、施設内でしか味わえないこだわりのスイーツも堪能できる。
[営業時間]10:00-17:00 (夏季・年末年始の休業日を除く)
[定 休 日]毎週水曜日(祝日の場合は営業)・盆・年末年始
[料 金]無料
※令和5年10月現在の情報になります。
力士の鏡として「相撲道」を極め貫く精神を理解できる場所がここに。
宇佐市が故郷の横綱・双葉山の資料館。双葉山愛用の化粧まわしなど約80点の貴重な資料が展示されており、併設されている双葉山の生家は、当時の間取りに基づいて木造茅葺屋根で復元されている。
[営業時間]9:00~17:00
[定休日 ]第3月曜日 ※祝日の場合は翌日
年末年始(12月29日から1月3日)
[料 金]無料
※令和5年10月現在の情報になります。
円錐形の山、棚田が織りなす絶景スポット!
「宇佐のマチュピチュ」。国道387号から望む西椎屋地区は、地元の人が秋葉様(火伏せの神)と呼ぶ円錐形の山を背景にした棚田と集落の景観が南米ペルーのマチュピチュに似ていることから「宇佐のマチュピチュ」と呼ばれている。
[営業時間]24時間
[定休日 ]年中無休
[料 金]無料
※令和5年10月現在の情報になります。
杜氏が魂込めて醸し、蔵の中で育った逸品
創業明治37年。当時は屋号名の清酒を醸造する清酒蔵でしたが、1980年から始まった大分県一村一品運動において当時4代目頭首が焼酎蔵に方向転換しました。一時は廃業近くまで追い込まれましたが情熱で進化を続け、2008年に再創業しました。「一口飲んで優しさ感じ 二口飲んで笑顔あふれ 三口飲んで麦に包まれる」酒質を目指し、小さな家族経営の小さい蔵だからこそできる、細部まで目の届く焼酎づくりを実現。磨き続けています。
営業時間:基本的には8時00分~17時00分 ※営業時間にこだわらず開閉店する場合があります。
定 休 日:日曜日
料 金:聞牟禮鶴720㎖4,400円/秘牟禮鶴720㎖3,300円/牟禮鶴黄鐘720㎖1,320円/ほか商品あり。
※2023年12月現在の情報です。
木々と水が創り出す自然のアート
1987年(昭和62年)、耶馬渓ダムの完成記念に造られた広さ2万平方メートルの日本庭園。数万個の石、ダムの水を利用して耶馬溪の渓流を再現し、50種2万本以上の樹木に池、岩、滝などが四季折々に、見事な調和を見せる公園。庭園をゆっくり眺められ自然の織り成す美しさを堪能してください。
[定 休 日]年中無休
[料 金]無料
※令和5年10月現在の情報になります。
バリアフリー対応の大分県の観光スポットをご紹介します。