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一度で二度楽しめる 本格中華と焼肉のお店
大分県玖珠町にあります焼肉中華 紫陽花。
創業47年になり、現在は3代目店主がお店を切り盛りしています。
福岡や久留米などで修行をした店主が作る中華は、本格的でどれを食べても満足すること間違いないです。また紫陽花は焼肉も提供していて、そのお肉は豊後牛を使用しています。ボリュームもありリーズナブルなお値段で食べれます。
是非、本格中華と豊後牛を味わいにお越しください。
【営業時間】ランチ 11:30-13:30・夜 18:00-23:30
【定 休 日 】日曜日・火曜日・祝日
【 料 金 】日替わり:650円・定食:1000円~
※令和5年10月現在の情報になります。
日常が特別になる 佐伯市民の新しいカタチの集いの場
かつて賑わいを見せた大型デパートの跡地を活用し、その頃の活気を取り戻すため、市民の思いを形にすべく2年以上官民協働で話し合いを重ね令和2年に誕生した総合文化施設。景観を大切にしつつ甲冑をイメージした独特な造りで、すでに毎週のようにイベントが催され市の中心的存在でありランドマークとなりつつある。また、シンボルマークは一般公募で決定し、名称は館から見られる「城山」と市の花「ヤマザクラ」にちなんでいる。
営業時間:8時30分~22時30分
定 休 日:第2・第4火曜日(祝日の場合はその翌平日)/年末年始(12月29日から1月3日まで)/保守・点検等に必要がある場合(臨時休業)
料 金:各施設による
※2023年11月現在の情報です。
交通空白地帯を埋め地域の足になりたい
昭和35年に「第一タクシー」として発足し、昭和50年より大分に進出した総合生活産業「第一交通産業グループ」の輸送部門大分佐伯営業所。スロープ付き介護車両を保有し、移動困難者の力強い味方となるタクシーです。お客さまが無事に目的地のドアの中に入られるまで見送りする、そんなスタンスを大切にし、ドア・トゥ・ドアのサービスを目指しています。微妙な距離のある駅から中心市街地への移動などにもぜひご利用ください。
※スローパの耐荷重量は200㎏です。
営業時間:24時間受付いたします
定 休 日:無休
料 金:初乗り1.0㎞まで550円/その後150m毎に50円加算
※2023年11月現在の情報です。
創業70年の味を守り続け地元民の胃袋を支える
佐伯の城下町で70年、地元民から愛され誰もが一度は口にする「ももから」をはじめ、豊富なメニューで老若男女を問わず虜にする大衆居酒屋食堂。歴史ある昭和感の残る店内、週末は午前11時から通しの営業されることで、明るい時間帯からイッパイ!というファンも多数。金・土曜は特に混み合うため予約必至の人気店です。
営業時間:月、火、木:11時00分~15時00分 (料理L.O.14時30分・ドリンクL.O.14時30分)・17時00分~22時00分 (料理L.O.21時30分・ドリンクL.O.21時30分)/金~日:11時00分~22時00分(料理L.O.21時00・ドリンクL.O. 21時00分)
定 休 日:毎週水曜日、祝日・祝前日
料 金:若鶏の唐揚げ(もも)490円/串カツ400円/かた焼きそば690円/ほかメニュー多数あり ※すべて税込のお値段です。
※2023年11月現在の情報です。
全国でも珍しい2つの炭酸水素塩泉の源泉かけ流しの湯
花いろ温泉は「川原温泉」を発祥とする健康増進施設。平成26年10月にリニューアルした露天風呂は必見!全国でも類を見ない、31度と24度の「2つの炭酸泉」がいずれも源泉かけ流しで楽しめます。炭酸泉は血管を拡張し血行を促進する効果があり、循環器系に効果があることが知られています。ドイツでは「心臓の湯」と呼ばれているそうです。露天風呂は、洋風と和風があり男湯・女湯と分れていますが、日替わりでどちらも楽しめるのが魅力の一つです。バリエーション豊かな浴室でゆっくり湯に浸る時間をお楽しみください。
【営業時間】10:00~22:00(最終受付 21:30)
【 定 休 日】第2・4水曜(祝日の場合は翌日休)
【 料 金 】大人:400円 小人:200円 高齢者・身障者:300円
※令和5年9月現在の情報になります。
大人も子どもも楽しめる仕掛けがいっぱい!
中央通り商店街にある「昭和の町展示館」の裏に整備した、新たな観光スポット。
木製の板塀でできた全長約180mの巨大迷路で、昭和時代にタイムスリップして路地裏を歩いているような体験と併せて、謎解きクイズも楽しめる施設です。
【営 業】平日:10時00分~16時00分
土曜日・日曜日・祝日:10時00分~17時00分
【定休日】火曜日
【料 金】大人(高校生以上):300円/小人(中学生以下):200円
※2023年10月現在の情報です。
本土と保戸島を結ぶ島民の足
津久見港より25分。津久見港から旅客船「マリンスター」「ニューやま2号」の2種類の船で人や貨物を運びます。船内では大きな籠を抱えたご婦人たちの姿が多くみられ、保戸島独特の移動習慣を垣間見ることができます。車いすでの乗降船時には乗組員総出で介助していただけ、島の温かみに触れることができます。
運行時間:津久見→保戸島(平日・土曜日):始発6時45分・終発17時00分/(日曜日・祝日)始発8時25分・終発17時00分
保戸島→津久見(平日・土曜日):始発7時20分・終発17時30分/(日曜日・祝日)始発9時00分・終発17時30分
定 休 日:元日・1月2日
料 金:大人片道880円/子供片道440円/身障者手帳提示で半額
※2023年10月現在の情報です。
マグロと猫の島への海の拠点
昭和28年、市営渡船としてスタートした保戸島への海の玄関口。2種類のフェリーで津久見港と保戸島を25分でつなぎます。また無垢島への定期航路もあります。交流館では大きな荷物を抱えて島へ戻るご婦人、可愛らしいネコに会いに行く観光客など様々方が集まります。
営業時間:フェリー運航時間に準ずる
定 休 日:元旦・1月2日
料 金:受付案内・HPをご参照ください。ペット乗船は有料です。
※2023年10月現在の情報です。
猫好き必見!「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」の島
津久見港から約14kmに位置し、周囲約4km、面積0.86km島。マグロの遠洋漁業の基地として知られており、島の一部は日豊海岸国定公園に指定されています。平地がほとんどないため、海岸に迫る急な斜面に3階建てのコンクリート造の建物がひしめくように建ち並んでおり、その風景は大分の地中海とも呼ばれています。定期船で片道30分程度で行き来でき、昨今では「猫の島」としてファンが訪れる島です。
※2023年10月現在の情報です。
大友宗麟ゆかりの地。森の中にひっそりと佇む墓地公園
津久見市中田にある宗麟公園。墓は仏式とキリスト式の二つの形をとった造りとなっていて、1つは、江戸時代に旧家臣の末裔が建てたもの。もう1つは、昭和52年に大友宗麟公顕彰会が、建築家の磯崎新氏に設計を依頼して建てたキリスト教式のもの。初めにキリスト教式だった宗麟の墓を、その後の秀吉のバテレン追放令が出された事で、嫡男・義統が仏式の墓に改めたという説も残されています。いずれも、樹齢百年を超える杉林が作る厳粛な雰囲気の中に建っており、春の桜、秋の紅葉など四季を楽しめる公園でもあります。
※2023年10月現在の情報です。
バリアフリー対応の大分県の施設をご紹介します。