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別府の海の玄関口。四国往来や関西往来の発着点の一角にある市内最大のお土産店。大分の焼酎・お酒や豊後水道が育んだ関アジなどの魚の加工品、大分銘菓、かぼすこしょう醤油や味噌、柚子こしょうなどをはじめ九州各県のお土産が揃うお土産コーナー、大分を代表する郷土料理「だんご汁」などが食べられる海に面した風光明媚なレストラン、全国一を誇る別府の竹工芸の文化が体験出来る竹未来館などがあります。
当施設は平成25年度・平成26年度経済産業省の地熱理解促進事業の採択を受けて地熱を最大限利用した施設作りを行っております。昭和の趣漂う路地の只中に「地熱観光ラボ縁間」はあります。揺蕩う湯けむり、生まれ出る工芸品の伝統、革新の方法で生み出される 贅沢ないちご。四季折々に特別な展開を生み出す。そのすべてが「おもてなしの体感公園」と呼ぶにふさわしい存在です。
観海寺温泉の隠れ家的宿。雑木の庭の風景と温泉、自然の風を感じ小鳥の声を聞き、静かに至福の時間をお過ごしください。3階建て、一棟貸しの貸別荘ですので、ご家族やカップルでのご旅行に最適です。
別府温泉として全国的に知られる別府市の代表駅で全列車が停車する。特急「ゆふ」、「ゆふいんの森」、「九州横断特急」が当駅始発・終着で運転されている。2003年・2004年に「ソニック」と「にちりん」の系統分割が行われた際、「にちりん」はほとんどの列車が当駅始発・終着となり、当駅は大分駅と共に「ソニック」と「にちりん」の接続駅として位置づけられたが、2009年以降「にちりん」は大分駅発着への変更が進み、2012年3月17日のダイヤ改正によって当駅始発・終着の「にちりん」の設定はなくなった。みどりの窓口が設置されており、中央口に自動改札機が導入されている。自動放送・楽チャリ設置駅である。駅構内に別府外国人観光客案内所(ビジット・ジャパン案内所)がある。
※2022年9月より、別府駅の電話(0977-21-2248)は利用できなくなっております。
古くは永石湯(なげしゆ)、握石(にぎいし)温泉、一夜温泉とも呼ばれた永石温泉。以前の温泉は別の場所に建っていました。地元有志が 買い取った土地で温泉を掘ったところ良質の温泉が出たため、その利用法について思案していたところ、ある朝一晩のうちに小さいながらも木造の温泉場が出来上がっていたので「一夜温泉」と呼ばれるようになったという言い伝えがあります。
浴場の創設は江戸時代と伝えられ、上の田の湯、川の湯、野田ノ湯とも呼ばれており村人に親しまれた温泉として伝えられています。別府駅からのアクセスもよく、住宅街の静かな通りに面していて、清潔感のある人気の温泉です。
日本最大級のサファリパーク形式の動物園です。およそ70種、1,300頭の動物が飼育される。約6kmのサファリロードを自家用車やジャングルバスに乗車して野生動物を観察する「動物ゾーン」と、ウサギやモルモットなどとのふれあいを楽しめる「ふれあいゾーン」(散策エリア)の2種類のエリアで思う存分動物と触れ合えます。
屋外に設置されている巨大な像の彫刻、安藤泉の「遊星散歩」がシンボルとなっている美術館。自然豊かな上野丘公園の中にあるので、眺めが良いのも魅力だ。展示されている美術作品は、地元大分にゆかりのある作家の作品を中心としたもので、日本画は高山辰雄、豊後南画は田能村竹田、工芸は生野祥雲斎などの作品を常時公開している。
バリアフリー対応の大分県の施設をご紹介します。