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城と城下町のフィールドミュージアム。佐伯市の歴史がここに!
平成27年5月、城山のふもと、近世城下町の景観を残す「歴史と文学のみち」の起点に開館しました。この場所は、江戸時代には佐伯藩の役所として、明治時代には旧藩主毛利家の屋敷として利用された場所です。江戸時代を中心に、中世(平安時代末期~戦国時代)から西南戦争までの佐伯の歴史を主要なテーマとし、常設展示を通してわかりやすく紹介しています。
[営業時間]9:00-17:00(入館は16:30まで)
[定休日 ]①月曜日(月曜が国民の休日の場合は翌日)
②年末年始(12月29日~1月3日)
[料金 ]①個人 一般300円 小・中・高校生100円
②団体 一般200円 小・中・高校生50円
※佐伯市内に在住または通学する小・中・高校生は無料
※団体は15人以上
※障害者割引あり
※2023年10月現在の情報です。
海に、島に、近い、九州最東端に位置する駅
JR九州の駅の中で「九州最東端」に位置する駅です。また海の幸が新鮮な地域でも知られており、この駅も港に近いことも特徴で、港までは、徒歩10分、近くにある「大入島」までは30分で行くことが出来ます。駅の構内にはサイクルステーションも完備し、お隣には観光案内所もあり、佐伯市観光の出発点となる施設です。
[窓口営業]7:00-11:40/12:30-19:00
[定休日 ]年中無休
※2023年10月現在の情報です。
蒲江に来る県内外の観光客を海と共にお迎えする憩いの場所
東九州自動車道 蒲江ICを降りておよそ800m、便利な立地にある『かまえインターパーク』。海を臨む立地で、佐伯の特産品を販売する直売所「海べの市」と、海を眺めながら食事ができる「海のレストラン 笑魚」で、佐伯市蒲江にいらっしゃるお客さまをおもてなしする憩いの場所です。
[営業時間]9:00-18:00
[定休日 ]元日
※2023年10月現在の情報です。
毎日、丁寧に作られる「純手打ちうどん」。うどんのコシの強さはもちろんのこと、こだわりの出汁を使った美味しいスープ。うどんの他にも丼もの、トッピングメニューも豊富で、宇佐産のお米を使ったかやくご飯(鶏めし/乾しいたけ)は人気メニューの一つ。通販でも購入可能となっています。他にも、天(とり天・海老天)ざるうどんも大人気です。
営業時間
(昼)11:00-14:30/土・日 11:00-14:30
(夜)17:00-20:00
定休日:月曜日
料金 :(小・中・大があり記載している料金は「中」の料金。全て税込み価格。)
かけうどうん500円、海老天うどん850円、とり天ざるうどん 1,300円、かつ丼940円、かやくおむすび(2個)300円、とり天(単品)650円、他メニュー沢山あり。
大分市千代町に店を構える老舗割烹「日本料理 うを清(うをせい)」
人気の和会席をはじめ、名産の関サバや関アジ、そしてふぐを活かしたコースなど、幅広いプランを取り揃えておりますので、予算や用途に合わせてどうぞ。
大分の日本酒や地酒を合わせて、一皿一皿繊細に表現した四季の彩りを心ゆくまでご堪能ください。大広間や法事室を備える全席個室の上品な店内で、お子様メニューもあります。
[営業時間]11:00~15:00/17:00~22:00
[定 休 日]不定休
[駐 車 場] あり(有料駐車場 2時間無料 / 近隣契約駐車場 2か所)
[料 金]季節の和会席4,400円~11,000円(相談)
関サバ・関アジ造り8,800円~※時価
ふぐコース8,800円~(10月~2月限定)
飲み放題2,000円(120分)
その他、平日限定ランチメニュー、会席弁当、オードブル、寿司、おせち等もございます。
※2023年5月現在の情報です。
近代日本画の希少な作品の数々を堪能
碩学帆足萬里を生んだ文教の地でもある旧城下町「日出」に二階堂酒造有限会社が社会に貢献できればと、代々受け継ぎ、収集してきた美術品を公開するために、平成6年10月に設立いたしました。
横山大観や竹内栖鳳、川合玉堂、上村松園など、近代から現代の日本画における代表的な作家とその作品を展観できる、全国的にも数少ない日本画専門の美術館です。
開館時間:9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
休 館 日:月曜日(月曜が休日の場合は火曜日)
観 覧 料:一般800円(20名以上の団体・障害者手帳提示で600円)/大学生・高校生500円(20名以上の団体・障害者手帳提示で400円)/中学生・小学生300円(20名以上の団体・障害者手帳提示で200円)/※土曜日の小・中・高校生の観覧および教師引率のもと学校教育活動にもとづく観覧は無料。
※2024年1月現在の情報です。
大分県最南端。豊かな大自然と豊富な魚介類を堪能できる道の駅。
道の駅かまえは2005年8月に駅が開かれた施設です。施設内には、毎日水揚げされた新鮮な魚介類の店頭販売や地域への発送も出来ます。更には新鮮な魚介をレストランでも美味しく食すことが出来き、海鮮丼や地元の漁師飯である「あつめし」も絶品です。立地も蒲江インターチェンジから車で約10分の場所にある事から、地元の方や観光の御客様に人気の施設です。
[営業時間]①新鮮直売所 9:00-18:00
②海鳴り亭レストラン 11:00-15:00
③売店スタンド 11:00-15:00
[定休日 ]年末年始
※2023年10月現在の情報です。
ダークグレーの落ち着いた色調。日田市の代表駅。
日田駅(ひたえき)は、大分県日田市元町にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅および、JR九州バスが運行を行っている日田彦山線BRT(BRTひこぼしライン)のバス停留所である。鉄道駅としては日田市の代表駅となる。
[営業時間](平 日)07:30~14:30
15:00~19:00
(土休日)07:30~07:55
08:55~14:30
15:00~19:00
[定休日 ]年中無休
※2023年10月現在の情報です。
大分大山農協が直営する地元で採れた旬の新鮮野菜や特産品が揃うお店
大山の農産物と農産加工品を販売する店”木の花ガルテン”。朝、畑でとれた野菜や、野の花が店頭にぎっしり並びます。まんじゅうやクッキーや加工品もあります。本店のレストランでは、きのこカレーやサラダ、パン、アイスクリーム、ハーブティーなど、いずれも自家製のものを楽しんでいただいております。
[営業時間]8:00~18:00
[定休日 ]年中無休(ただし12/31~1/2は休業)
※2023年10月現在の情報です。
幾度の洪水にも耐え抜いた郷土の宝
明治30年9月に完成した日出町で唯一の石拱橋。通称『赤松のめがね橋』と呼び親しまれている。橋長47m、幅員5.9m、高さ3.7m、二つのアーチは各々18.5m、高欄を付けている。幾度かの洪水にも損傷することなく、特に明治40年の未曾有の大洪水にも壊れず、県の表彰録にも載せられた。国道10号線に新しく鉄橋が架けられたのを機にその役目を終え、静かな山々の景色を背景に美しい姿を川面に映し出す光景は、今はただ往来する人々の目を和せているのみであるが、どこか懐かしさを感じさせられる橋である。
営業時間:24時間開放
定 休 日:なし
料 金:なし
※2023年6月現在の情報です。
バリアフリー対応の大分県の施設をご紹介します。