別府の新しい海の玄関口、ユニバーサルデザインでお出迎え
大阪/別府航路が 就航110年を迎える今、2023年春「新客船さんふらわあ・くれない・むらさき」の就航に合わせて完成した別府港新ターミナル。誰もが安心して利用できるユニバーサルデザイン施設になっています。夕方発で翌早朝に着くため、観光・ビジネス・運輸と多用途で使用されています。
営業時間:日~木5時30分~19時30分/金・土6時30分~20時00分
◇大阪発 別府行き(下り):日~木19時05分発→翌朝6時55分着/金・土19時55分発→翌朝7時45分着
◇別府発 大阪行き(上り):日~木18時45分発→翌朝6時35分着/金・土19時35分発→翌朝7時35分着
定 休 日:欠航、船点検日(年1回)は閉館
料 金:日程、サービスにより料金が異なりますので、電話予約センター(0120-56-3268)までお問い合わせください。
※2023年4月現在の情報です。
村自慢の絶景と美しいビーチを堪能
フェリーターミナルからのアクセスも良く、島内で一番きれいな、広さも最大の砂浜です。弓状に弧を描く500mの海岸線は澄んだ海とマッチして美しい景観です。海水浴場の施設には7月・8月の期間、無料のトイレ、シャワー室、休憩所が完備されており、3棟あるバンガロー、キャンプ場もご利用いただけます。
営業時間:利用時間による
定 休 日:駐車場やビーチの利用に休みはありません。海水浴・キャンプ場利用は7月1日~8月31日まで
料 金:利用可能期間前に姫島村HPにて公開されます。
※2023年12月現在の情報です。
日常が特別になる 佐伯市民の新しいカタチの集いの場
かつて賑わいを見せた大型デパートの跡地を活用し、その頃の活気を取り戻すため、市民の思いを形にすべく2年以上官民協働で話し合いを重ね令和2年に誕生した総合文化施設。景観を大切にしつつ甲冑をイメージした独特な造りで、すでに毎週のようにイベントが催され市の中心的存在でありランドマークとなりつつある。また、シンボルマークは一般公募で決定し、名称は館から見られる「城山」と市の花「ヤマザクラ」にちなんでいる。
営業時間:8時30分~22時30分
定 休 日:第2・第4火曜日(祝日の場合はその翌平日)/年末年始(12月29日から1月3日まで)/保守・点検等に必要がある場合(臨時休業)
料 金:各施設による
※2023年11月現在の情報です。
マグロと猫の島への海の拠点
昭和28年、市営渡船としてスタートした保戸島への海の玄関口。2種類のフェリーで津久見港と保戸島を25分でつなぎます。また無垢島への定期航路もあります。交流館では大きな荷物を抱えて島へ戻るご婦人、可愛らしいネコに会いに行く観光客など様々方が集まります。
営業時間:フェリー運航時間に準ずる
定 休 日:元旦・1月2日
料 金:受付案内・HPをご参照ください。ペット乗船は有料です。
※2023年10月現在の情報です。
猫好き必見!「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」の島
津久見港から約14kmに位置し、周囲約4km、面積0.86km島。マグロの遠洋漁業の基地として知られており、島の一部は日豊海岸国定公園に指定されています。平地がほとんどないため、海岸に迫る急な斜面に3階建てのコンクリート造の建物がひしめくように建ち並んでおり、その風景は大分の地中海とも呼ばれています。定期船で片道30分程度で行き来でき、昨今では「猫の島」としてファンが訪れる島です。
※2023年10月現在の情報です。
市のゆるキャラ「つくみん」を探せ! 市民が集う憩いの場
津久見インター方面から市街地に入ると左手に見えてくるカラフルで大きなクジラとイルカが目印。回遊王国をモチーフとしたこどもだけでなく大人も楽しめる市民の憩いの公園です。大型遊具に広い芝生広場。近くに港もあり、持ってきたお弁当を食べたり、絵本や雑誌を読んだりと、誰でも気軽に立ち寄れる、土・日・祝日に開放している休憩スペース「コンテナ293号」もあります。また、津久見市のゆるキャラ”つくみん”が園内に14個隠れています。ぜひ、見つけてみてね!
入 園 料:無料 ※コンテナに関しては市にお問い合わせください。
※2023年10月現在の情報です。
焼いて! 食べて! 呑んで! 笑って!
『おいしいものを楽しく食べて笑顔で帰っていただく』をモットーに魚屋兼天ぷら等加工場を改装し2001年にオープンした海鮮焼きお食事処。こだわりの新鮮な地の食材を使った海鮮焼き、ひゅうが丼やりゅうきゅう丼などの丼もの、200種類を超えるお土産品、大人気の天ぷらなどまさに海鮮料理のテーマパーク!バリアフリー対応にも積極的で、手話対応やお手伝いなどご相談いただけます。活気ある店内でおいしい海鮮料理をぜひどうぞ
営業時間:
(4月~10月)売店・テイクアウト10時00分~18時00分/お食事11時00分~18時00分(L.O.17時00分)※16:30までにご入店ください。
(11月~3月)売店・テイクアウト10時00分~19時30分/お食事11時00分~21時00分(L.O.20時00分)※19:30までにご入店ください。
定 休 日:(4月~10月)毎週木曜日(祝・祭日は除く)/(11月~3月)無休(1月1日は除く)
料 金:
魚市海鮮炭火焼きコース3,300円~/あぶり丼1,650円/とりの炭火焼き定食1,430円/ほか単品・丼もの・定食等メニュー多数あり
※2023年10月現在の情報です。
豆田町のシンボル的存在。廣瀬淡窓の足跡に触れる
咸宜園は、江戸時代の先哲・広瀬淡窓により、幕府領であった豊後国日田に文化14年(1817年)に創立された私塾です。「咸宜」とは『詩経』から取られた言葉で、「ことごとくよろし」の意味。塾生の意志や個性を尊重する理念が込められています。また平成22年に併設された咸宜園教育研究センターでは、廣瀬淡窓や咸宜園に関する調査研究の成果、歴史的資料の展示があり、これについて学ぶことができます。
開園時間:10時00分~16時00分
休 園 日:年末年始:12月29日~1月3日
料 金:無料
※2023年10月現在の情報です。
「日本のアンデルセン」 地域が誇る教育者の功績を讃える
「日本のアンデルセン」と呼ばれた玖珠町出身の久留島武彦は、明治・大正・昭和の三代にわたって、人が人として共に生きていく上で、必要な教えを楽しいお話にのせて子どもたちに語り聞かせた教育者であり童話作家・口演童話家。その功績を後世に伝えるべく2017年に創設された記念館。久留島武彦に関する資料や生い立ちの紹介など、工夫を凝らした展示をされています。
営業時間:9時30分~16時30分
定 休 日:月曜日(祝祭日の場合は翌日)/年末年始(12月28日~1月4日)
料 金:町外者300円(250円)、町内者150円(120円)/高校生以下、18歳未満は無料/年間パスポート町外者1,500円、町内者750円
※( )内は団体割引(20名以上)、町外者は、豊後森藩記念館入館料含む
※2023年10月現在の情報です。
「進撃」マニア垂涎の作画の一つ一つ、余すことなく堪能せよ!
「道の駅 水辺の郷大山」に続き、サッポロビール敷地内にオープンしたミュージアムです。ここでは、1巻~34巻までの諫山先生のセレクト&コメント付き原画や、諫山創先生の幼少期の写真ならびに作品、大型壁面コラージュやパネル、タペストリー等作者の思いが詰まったたくさんの作品を展示!また、グッズコーナーもありますので、ファンの方には必見です。多言語に対応しておりますので世界中のお客様のお越しをお待ちしております!
©諫山創/講談社
営業時間:10時00分~19時00分
定 休 日:不定休/年末年始休業日:12/31(日), 1/1(月)
料 金:700円 ※18歳未満無料
※2024年2月現在の情報です。
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