隈研吾氏の建物と日本を代表する現代美術作家たちによる作品との出逢える由布院
現代美術家たちの作品を貯蔵し建物自体も自然と融合された隈研吾氏の建築。一度、湯布院で仕事をしたかったと言われる湯布院の魅力を最大限に引き出された建築は現代アートとの融合に感激。建築や作品紹介は無料の音声ガイドでお楽しみいただけます。
ご来館時にスマートフォンなどでQRコードを読み取りご利用ください。イヤホンやヘッドホンは貸出しておりませんのでご持参をお願いいたします。
20分毎に15名。1日最大300名迄の入館制限をしています。
※ 公式HPからオンライン予約可
ごゆっくり作品を楽しまれてください。
営 業:開館時間 9:30 ~17:00(最終入場16:00)
定 休:休館日/毎週水曜日
※ 展示替えやメンテナンスにより臨時休館する場合がございます
料 金:一般¥1,700/大・専門学生¥1,200/中・高校生¥1,000/小学生¥700/障がい者手帳(一般・ご本人のみ)¥1,200/子ども(未就学児)無料
※学生証や障がい者手帳など各種証明書をご持参ください
※各料金はオンライン予約にて200円割引となります
※2023年6月時点の情報です。
動物考古学や環境考古学の礎と赤猫の「質素・倹約・反骨の精神」に触れる
臼杵が生んだ考古学者「直良信夫」公の生家でもある四軒長屋の改装を機に作られ、直良信夫顕彰記念館と臼杵の赤猫伝説を語り継ぐ土産屋を併設しオープン。可愛らしい赤猫グッズや郷土土産が変え、日本の考古学史上初めて日本列島に住んでいた「日本原人」の骨を発見した郷土の誇りである考古学者の足跡に触れられます。
営業時間:10時00分~15時00分
定 休 日:木曜日
料 金:記念館は無料/直売所は商品による
※2023年7月現在の情報です。
99歳まで現役作家として生きた文学者の生家
代表作に、「海神丸」「真知子」「迷路」「秀吉と利休」などがあり、 女性としては2番目に文化勲章を受け、臼杵市名誉市民の 第一号にも推薦された野上弥生子の記念館です。
[営業時間]9:30-17:00
[定休日 ]年中無休
[料金 ]大人(高校生以上)1人:310円
小人(小中学生) 1人:150円
団体割引(20名以上100人未満)大人250円・小人120円
障害のある方(大人)1人:160円(小人)1人:70円
※療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方で、手帳の提示が必要です。
※お一人では観覧の難しい重度のハンディキャップ(1種、2種1級)をお持ちの方は、介助される付添のお一人までは観覧料を無料とします。
※2023年10月現在の情報です。
藩主の帰郷用の滞在所として建てられた武家屋敷
稲葉家別邸は、廃藩置県に伴って東京へ移住した旧臼杵藩主・稲葉家の臼杵滞在所として明治35年(1902年)に建築されました。建築は近代に入ってからのものですが、武家屋敷の様式を色濃くとどめた屋敷です。
[営業時間]9:00-17:00
[定休日 ]年中無休
[料金 ]①大人(高校生以上)1人:330円
②小人(小中学生)1人:160円
③障害のある方(大人)1人:160円
④障害のある方(小人) 1人:80円
※臼杵市民の方は無料です。(身分証明書の提示が必要となります)
※療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方で、手帳の提示が必要です。
※お一人では観覧の難しい重度のハンディキャップ(1種、2種1級)をお持ちの方は、介助される付添のお一人までは観覧料を無料とします。
※2023年10月現在の情報です。
江戸時代末期に棟上げされた古い蔵を利用したギャラリー
この壁画は、ロジェリオ・リベイロ氏により制作されたポルトガルの伝統的装飾絵・アズレージョと呼ばれるタイルで構成されたものです。天使や聖職者などが描かれた絵画の中には大友宗麟も描かれたものもあり、往時のキリシタン文化を彷佛とさせる絵柄ばかりです。
[営業時間]9:30~17:00
[定休日 ]年中無休
[料金 ]無料
※2023年10月現在の情報です。
450年の歴史を今に伝える、文化の香りと憩いの場
かつての文人墨客の足跡が残るこの此を、もう一度蘇らせたいという思いから、2000年に400年続く帆足本家の移住空間を開放しました。富春館には、かつて作られていた酒造場の見学や、ギャラリーに庭園など昔の雰囲気を残した建物が見て回れます。
またお食事もでき、ノスタルジックなお部屋での食事は素敵なものとなるでしょう。
お土産や菓子処もあるので、家族や友人への手土産に最適です。
[営業時間] レストラン11:30-15:00
[定 休 日] 月曜日、火曜日
[料 金] 元気が出る発酵ごぼう弁当2,200円 放牧あか牛のカレーライス1,760円
和ティーセット990円 ドリンク440円~
※令和5年6月現在の情報です。
臼杵出身の名士を冠した県下有数の桜の名所
サッカー・グランドゴルフ等にご利用できる400mトラック内に天然芝を張った多目的グランド、さらにナイター設備付の野球場、テニスコート、ゲートボール場、子供公園、野外ステージ等を兼ね備えた約15万平方メートルの総合施設です。春には樹齢約40年、2000本のソメイヨシノが咲き、県下有数の桜の名所として知られています。施設の名称となった「吉四六」と書いて「きっちょむ」と読むここの名は、大分では名の知られた江戸時代のとんち話の名人きっちょむさんに由来します。臼杵市野津は、きっちょむさんの出身地だと言われています。
営業時間:なし
定 休 日:なし
料 金:無料(運動施設使用は有料)
※2023年7月現在の情報です。
大分県と宮崎県の県境近くに掛かる日本初のPC斜張橋
唄げんか大橋は、大分県と宮崎県の県境近くに位置し、ダム湖百選に選定された「北川ダム」に架かる橋です。「唄げんか大橋」という名前は、地元の民謡『宇目の唄げんか』にちなんで命名されました。橋のたもとには「道の駅宇目」があり、ドライブの休憩や、周辺観光の拠点となっています。
[営業時間]24時間
[定休日 ]年中無休
[料金 ]無料
※2023年10月現在の情報です。
夫婦岩の間から昇る日の出や、年末年始のライトアップされた姿も印象的
佐伯湾に浮かぶ高さ17mの雄岩と10mの雌岩の間に、長さ65メートル、直径75センチ、総重量2トンの巨大しめ縄を張っています。この大きさは、1994年ギネスブックにも掲載されました。張り替えは、年1回、毎年12月第2日曜日に行い、上浦地区の風物詩となっています。
また初日の出の名所として知られており、3月上旬と10月上旬には夫婦岩の間の中央から日が昇る様子を見ることができるため、1年を通して日の出を眺める人が多く訪れます。
豊後二見ヶ浦のライトアップは、12月24日から翌年 1月 4日まで。ライトアップされた姿も印象的です。
※令和5年6月現時点の情報になります。
日向灘を一望することはもちろん、漁船が行き交う漁の様子を見ることもできます。
標高およそ250mに位置する眺めのよい公園。
展望所からは、太平洋(日向灘)を見渡すことができ、天気の良い日は海を一望することはもちろん、漁船が行き交う漁の様子を見ることができます。
また春には一面にシバザクラが咲き誇ります。6月になると、アジサイが見ごろを迎えます。6月になると、アジサイが見ごろを迎えます。
トイレは付近の「空の公園」にあります。
★ 映画「釣りバカ日誌19」ロケ地 記念撮影スポット(2008年上映)
※令和5年6月現時点の情報になります。
バリアフリー対応の大分県の観光スポットをご紹介します。