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総延長550mの通りには普通に歩けば15分もかかりませんが、その通り沿いに点々と立ち並ぶ”昭和の店”の一軒一軒を訪ねてみましょう。昭和の思い出を探して、昭和の建物に足をとめ、一点一宝に目をとめ、一点一品を手にとり、そして笑顔でお客様と語らう昭和の店の商人に心をとめていただければ、いつの間にかやさしくなつかしい昭和の時間が流れているかもしれません。
平成16年4月1日にオープンした高崎山おさる館。高崎山自然動物園内での野生ザルを見学する前にサルについてたくさん知ることが出来る施設です。お食事出来る喫茶店やレストラン、おさるグッズのお土産もたくさんあり、うみたまごも併設されています。
昭和時代を年表や展示品等で見る事ができる展示館です。当時の生活スタイルや出来事を学ぶ事ができます。また、館内奥には昭和時代に流行したファション・洋服が置いてあり、自由に着替える事も出来ます。昭和の町に来たからには、ここは外せません!!入場無料となっておりますので、ぜひご覧下さい。
くじゅうを知る第一歩!くじゅうを愛する様々な方が集う場所。
長者原ビジターセンターは、阿蘇くじゅう国立公園くじゅう地域を紹介する博物展示施設です。館内では旬の自然の展示の他、巨大衛星写真やハイビジョンシアターでくじゅうの四季の映像が見られます。センターのすぐ裏手には、ラムサール条約登録湿地「タデ原湿原」が広がり、遊歩道を散策することもできます。くじゅうを知る第一歩として、ぜひお立ち寄りください。
[営業時間]9:00~17:00 (11月~4月 16:00閉館)
[定休日 ]12月29日~1月3日
[料金 ]無料
※2023年10月現在の情報です。
高崎山自然動物園は、大分県大分市の高崎山にある大分市立の自然公園である。高崎山には野生のニホンザルが生息し、餌付けが行われており、山麓の万寿寺別院境内に設けられたサル寄せ場では、観光客等が檻を隔てずにニホンザルの姿を見ることができる。高崎山のニホンザルはB群、C群の2つの群に分かれ、それぞれがα(アルファ)オス、いわゆるボス猿に率いられている。かつては1,000頭余を数えたA群も姿を現していたが、C群との争いに敗れて20頭ほどに激減し、2002年(平成14年)6月頃から姿を見せなくなった。宮崎県の幸島と並んで「日本のサル学発祥の地」とも言われ、「ボス猿」という呼称を日本で最初に使ったとされる。「群れの中で最も序列が高い個体を指す呼称を『ボス猿』から『αオス』に改める」と発表した際には、テレビニュースや新聞で報道された。
日本三大温泉の一つに数えられている、大分県別府市の別府温泉。 8ヶ所の温泉郷を別府八湯とも呼び、源泉数や湧出量が日本一の温泉です。 「炭酸水素塩泉」は、皮膚の表面を柔らかくし、皮膚の脂肪や分泌物を乳化して石鹸で洗ったようにツルツルするので、古くから「美人の湯」とも言われます。
大分―神戸を結ぶさんふらわあ。夕方発で、目を覚ませばそこは神戸。グループで、個人出張で、幅広くご利用いただけます。
2006年4月に昭和ロマン蔵内にオープンした本格和食が食べられる大型レストラン。収容人数は約130名。一般の方から団体旅行まで対応。
■レストラン「旬彩」南蔵
南蔵は昭和初期に建てられた木造の米蔵です。七十余年の歳月を経て昭和ロマン蔵発信の「食」施設として生まれ変わりました。和組みの梁が美しい蔵にガラスを多用した現在のデザインを盛り込み、円形ブースに囲まれた円卓や木製ルーバーに囲まれたテーブル席など多様なくつろぎの空間を演出しています。
■食材へのこだわり。料理へのこだわり。和の和み。
旬彩南蔵は、くにさき半島の「山」「里」「海」など、豊かな自然が産み出す旬の食材にこだわります。素材一つ一つの下拵えから手間暇かけた料理をお楽しみください。※夜は予約のみの営業となります。
高齢者が楽しいおまち『玉津商店街』にある里の駅です。店内には地元で穫れた野菜や、地元商店街のお菓子や豊後高田の特産品が販売されています!よく問い合わせがある「そば粉」も、夢むすびでなら手に入れる事が可能。お土産だけでなく、日頃使える食材までなんでも揃ってますよ〜♪地元産の食材や特産品はもちろん、手作り雑貨の販売もしてます。また、手作りのお弁当やお惣菜も販売しているのでお昼にやって来る方も多いです。特にお弁当は人気で、あっという間になくなってしまう事もあるのでお買い求めはお早めに。ランチもやってますよ♪
バリアフリー対応の大分県の施設をご紹介します。