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昭和レトロな雰囲気の中で味わう「焼き鳥屋さん」。
ゆっくりと呑んで食事を楽しんでもらえる空間を意識し、店内は昭和レトログッズが飾られ、昭和歌謡曲がレコードで流れています。
まさに昭和の時代時タイムスリップしたかのよう!
焼き鳥の他にも一品料理もあります。
落ち着いた雰囲気の中で、美味しいお料理をぜひ堪能ください。
とても人気のあるお店ですので、事前予約をおすすめします♪
【営業時間】18時00分-23時00分
【定休日 】日曜日
【料金 】焼き鳥1本100円~(2本以上からの注文)、塩さば炭火焼680円、とんこつラーメン750円、鶏のからあげ780円、馬刺1,690円、他メニュー豊富
明治20年から続いている老舗のお茶屋さん。
40種類以上のお茶を取り扱っており、厳選した拘りのお茶はもちろんのこと、コーヒーや紅茶もいただくことができます。
また、お茶に合うお菓子やかき氷などもご用意。他にも、陶器や雑貨もあります。
インターネット時代の今だからこそ!お茶の香りと会話を楽しみに、実際にお店に足を運んでいただきたいと願う老舗のお茶屋さんです♪
【営業時間】9時00分-18時30分
【定休日 】日曜日
【料金 】
(店内)抹茶セット380円・コーヒーセット380円・紅茶セット380円・他
(茶葉)煎茶(ほまれ80g/1100円・他)、深むし茶(深むしほまれ80g/1100円・他)、白折(清風100g/668円・他)、玄米茶(玄米茶200g/452円)、門前町よか市茶(極上八十八夜摘み極80g/1964円・他)
(インスタ:fujiwarachaho184)
現在、駅前を改装中。2024年春ごろ完成予定。
待合室、トイレなど新しくなり利用しやすくなっている。特急ソニックの停車駅でもあり、宇佐市四日市の中心まで車で15分の位置にある。
【窓口営業】7時00分-12時00分/12時40分-15時00分
300年の歴史を紡ぐ小鹿田の窯元で逸品を発掘!
1995年に「国指定重要無形文化財」に指定された、300年以上の歴史を守り続ける9軒の小鹿田焼の窯元が並びます。清らかな水の流れ、「唐臼」と呼ばれる陶土を粉砕する音、庭先に干される朱色の陶器が並ぶ光景は、ただ歩くだけでも心癒されます。道中にはバリアフリートイレも設置され、安心して散策をお楽しみいただけます。
営業時間・定休日・料金:各窯元にお問い合わせください。
※2023年6月現在の情報です。
「世界一の民陶」と称された”日田の焼き物”の特徴と歴史を学ぶ
小鹿田(おんた)焼の里の9軒の窯元を見下ろす高台に位置し、小鹿田焼の伝統や技法などを展示、学びを行う施設です。世界的にも有名な英国の陶芸家バーナード・リーチも小鹿田を訪れ作陶しました。陶芸館には、小鹿田の影響を感じさせるバーナード・リーチの作品も展示されています。
開館時間:9時00分~17時00分
休 館 日:水曜日(水曜が祝日の場合翌日)/年末年始(12月29日~1月3日)
観 覧 料:無料
※2023年6月現在の情報です。
宇佐海軍航空隊は昭和14(1939)年10月1日に、実戦訓練を行う航空隊として開隊しました。
しかし、米軍の空襲を受けるようになった太平洋戦争末期には特別攻撃隊の基地となり、多くの若者が南の空に飛び立っていきました。
市内には、城井1号掩体壕をはじめ、空襲の痕が残る落下傘整備所や爆弾池など、多数の戦争遺跡が現在も残っており、戦争の悲惨さを伝えています。 宇佐海軍航空隊の歴史や、宇佐への空襲について展示する宇佐市平和資料館が平成25年6月29日に開館しました。 宇佐市平和資料館では、宇佐海軍航空隊の歴史や宇佐への空襲、宇佐から出撃した特別攻撃隊、市内の戦争遺跡について解説します。加えて、実物大の零戦21型模型を使って、当時の戦闘機の大きさなどを肌で感じられる展示を行います。 命の尊さや平和の大切さを学ぶ場として、当館をご利用いただければ幸いです。
【営業時間】9時00分-17時00分
【定休日 】火曜日
【料金 】無料
「まち」「ひと」「自然」 受け継がれてきた技が醸し出す逸品
豆田の町並みとともに、昔ながらの手作り製法を守りつつ前進しつづける酒蔵所。300年前から現存する酒蔵を大事に活用し、歴史を紬ぐために職人の技を受け継ぎながら新しきを切り拓くことを大切にしています。手間暇を惜しまず丁寧に作り上げた一杯をぜひご賞味ください。
営業時間:9時00分~16時30分
定 休 日:1月1日~1月3日
料 金:入館無料
※2023年6月現在の情報です。
料理の鉄人で修業をしたシェフが作るイタリアン。
大分駅から徒歩7分。隠れ家的イタリアン。
旬の食材を贅沢に使用した本格イタリアン×ワイン食べ飲み放題。
高温の窯で焼き上げる自家製ピッツァをはじめ、こだわりの一品メニューが盛りだくさん!
春・夏・秋・冬、季節で変わる限定メニューも多数♪ 大好評のランチ食べ放題は1500円でお楽しみ頂けます♪
こだわりのローストビーフは是非味わってみたい一品です。
店内は5cm程の段差があるので注意が必要。4席の個室2カ所、掘りごたつ、大部屋は24席あるのでちょっとしたPartyにも利用できそう。
[営業時間]月~日・祝日・祝前日
11:30~14:00(料理L.O. 13:00 ドリンクL.O. 13:30)
17:30~23:30(料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:00)
[定 休 日]無休(年末年始は12/31, 1/1お休み頂きます)
[料 金]昼:501~1000円 夜:3001~4000円
※2023年6月現在の情報です。
大分県立歴史博物館は、史跡公園「宇佐風土記の丘」に昭和56年に開設された県立宇佐風土記の丘歴史民俗資料館を前身としています。平成10年度には、よりよい文化財の保存・活用と展示内容の刷新、文化財の収蔵・保存スペースの拡充などをはかり、館名を改め、再スタートしました。
敷地内にある大分県立博物館では、宇佐神宮・国東半島の六郷満山文化を中心に大分県の歴史・文化が学べる常設展をはじめ特別展・企画展等を行っています。館内には九州最古の木造建築・富貴寺大堂の創建当時を復元した実物大模型が展示されています。また、大分県の文化財保護研究センターとして活動し、学校向けのプログラムがあるなど、県民のみならず大分県を訪れる方々に歴史や文化を学習していただく場を提供しています。
【営業時間】9時00分-17時00分
【定休日 】月曜日
【料金 】一般310円 高校・大学160円/中学生以下無料/障害者手帳+付き添いの方1名無料
宇佐海軍航空隊は昭和14年(1939)10月1日、練習航空隊として開隊しました。しかし、米軍の空襲をうけるようになった昭和20(1945)年の太平洋戦争末期には特別攻撃隊の基地となり、多くの若者が南の空に飛び立っていきました。
掩体壕とは軍用機を敵の空襲から守るための施設です。柳ヶ浦地区を中心とした基地の規模は東西1.2km、南北1.3kmで、184haありました。戦後、飛行場などのあとは、水田や道路にかえされており、その面影を残すのは11基のコンクリート製掩体壕などわずかな遺構だけです。
宇佐市では戦後50年の節目を「平和元年」とし、この負の遺産を平和のシンボルとして21世紀に伝えることにしました。その第一歩として、平成7年3月28日に城井地区にある掩体壕1基を史跡に指定し、平成9年度に周辺用地を含め史跡公園として整備しました。説明版のほか、特攻隊の戦死者名や俳句・短歌を刻んだ平和記念碑なども設置しています。
【営業時間】自由に出入りできます
【定休日 】無し
【料金 】無料
バリアフリー対応の大分県の施設をご紹介します。