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自然治癒力を持ったミネラルたっぷりの温泉です。温泉もビールと同じで湧きたての温泉が一番温泉力があり、時間とともに温泉のパワーが弱くなります。だから温泉も鮮度が大切なのです。古くから「国東の湯」として親しまれてきた「真玉の湯」は、地球が沸かしてくれた天然の特効薬です。炭酸水素塩泉は柔らかな泉質で、身体が温まる温泉として広く知られています。
日本最大の温泉街・別府市のスナック・クラブ・バーなどを主とする、安全で安心な料飲経営者の組合です。昭和36年、料飲業と別府市の繁栄を願い、当組合が設立されました。当組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な協同事業を行い、組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上をはかることを目的としています。母団体は大分県飲食業生活衛生同業組合です。
記念館はエレベーターや多目的トイレ・視聴覚室も新設され、高齢者の方々などにも利用しやすい記念館です。展示内容も、1階は時系列に福澤諭吉の一生をたどり、2階は福澤諭吉の様々な側面にスポットを当てて資料を紹介しています。「見る」だけでなく「聞く」・「触る」という要素を加え、誰でも楽しく見学出来るように創意工夫を行っています。どうぞ、福澤諭吉記念館にご家族ご友人お誘い合わせの上、ご来館下さい。また、企業・団体等で職員研修を行いたい場合には、新設会議室の提供や講師の紹介を行いますので活用して下さい。
中津城は黒田官兵衛(孝高)によって築かれた城で、完成させたのは細川忠興といわれます。今治城や高松城と並ぶ日本三大水城のひとつに数えられています。本丸上段にある石垣には黒田氏時代のものを細川氏が拡張した継ぎ目が見られます。黒田氏時代に築かれた石垣は、現存する石垣としては九州最古のものです。江戸時代中期に奥平昌成が中津藩主となり、明治維新まで奥平家の居城となりました。1964年(昭和39年)には旧藩主奥平家が中心となり、市民らの寄付を合わせて模擬天守(奥平家歴史資料館)が建てられ、奥平忠昌が徳川家康から拝領した「白鳥鞘の鑓(しらとりざやのやり)」や「長篠の戦い」で使用された法螺貝などが展示されています。福沢諭吉旧居と並ぶ観光名所となっています。
竹瓦温泉の前にある飲食店。ここでは「民子の夢弁当」が有名で、基本的には予約が必要だが別府駅構内でも購入が可能です。その他にも別府の郷土料理の「とり天」はもちろんの事、「団子汁」や「やせうま」更には「自家製カレーパン」も食す事ができる。
幕府の直轄地(天領)であった時代を物語る数々の書画・古文書等を中心に約100点の品々を展示してます。
入場料・・・大人310円 小・中・高生210円
※療育手帳、身体障害者手帳又は精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方は無料です。また第1種障害者1人に対し、介護者1人も無料となります。
大分でも屈指の絶景スポット九酔渓にある桂茶屋。ここはスタッフ全員がタヌキやキツネのメイクでお出迎えしてくれる事で有名です。軒先で販売されている山女の炭火焼や囲炉裏で焼いた団子、店内の菓子工房で作られている土産も人気です。特に、桂茶屋オリジナル菓子「鬼の目にも涙」は数量限定で売り切れることも。
バリアフリー対応の大分県の施設をご紹介します。