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別府・大分バリアフリーツアーセンター
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ぶらり歴史探訪(別府市:別府大仏とスエヒロ家)【閉店】

みなさんこんにちは♪

 

本日のぶらり食べザキは「別府の名店とプチ歴史」をお届けいたします♪

 

別府大仏(べっぷだいぶつ)は、かつて大分県別府市天満町にありました。

この大仏は、大分県を中心に活躍していた実業家岡本榮三郎によって1928年(昭和3年)に建立された像高24mの鉄筋コンクリート製の阿弥陀如来の大仏で、蓮華座の内部が三層構造になっており、1階には戒壇巡りと大ホールが設けられ、2階には三十三観音、八十八ケ所の写し霊場があり、3階には不動明王、薬師如来、大日如来、双子権現、文殊菩薩、善光寺菩薩などの6体の仏像が祀られていたそうです。

岡本は出家し、のちに榮信と名乗りました。彼は、大阪天王寺の坂松山高岳院一心寺の骨仏にいたく関心を寄せており、大仏に一般から募った多くの遺骨・遺髪を混ぜたコンクリートで制作したそうです。


別府大仏はその落慶(完成)と同年に開始された地獄めぐり遊覧バスと並んで別府の新名物となり、榮信寺は参詣者でおおいに賑わいました。

当時の絵葉書には「東洋一を誇る大佛」と紹介されています。

しかし、露天のためか、コンクリートの風化が激しく、昭和40年代に内部拝観が停止され、老朽化のため1989年(平成元年)に解体されたそうです。

 

そして、この別府大仏のあった榮信寺の間近で、別府大仏の衰退と解体までを見届けてきたのが、焼き鳥「スエヒロ家」さんです。

こちらは昭和52年から営業しており、ご自宅で仕込みから一切を行うそうで、旦那さんが亡くなったのちは奥様がお一人でやられているそうです。とても柔和な笑顔のずっとお話していたい優しいお母さんです★
今回、別府大仏の貴重なお写真もお借りできました。

場所は別府市、国道10号から富士見通りに入り、幸通りに入ります。左手にファミリーマートがありますのでそこを曲がってください。付近は一方通行が多いのでご注意を!

今は周辺も宅地化され、寺院も変わり、面影を残すもの1000分の1スケールの石仏と石碑のみになりましたが、スエヒロ家さんは元気バリバリですよ(^^♪

このGW、歴史探訪と元気でおいしい焼き鳥を召し上がりに魅力あふれる別府ぜひへおこしください!