別府の海の玄関口。四国往来や関西往来の発着点の一角にある市内最大のお土産店。大分の焼酎・お酒や豊後水道が育んだ関アジなどの魚の加工品、大分銘菓、かぼすこしょう醤油や味噌、柚子こしょうなどをはじめ九州各県のお土産が揃うお土産コーナー、大分を代表する郷土料理「だんご汁」などが食べられる海に面した風光明媚なレストラン、全国一を誇る別府の竹工芸の文化が体験出来る竹未来館などがあります。
当施設は平成25年度・平成26年度経済産業省の地熱理解促進事業の採択を受けて地熱を最大限利用した施設作りを行っております。昭和の趣漂う路地の只中に「地熱観光ラボ縁間」はあります。揺蕩う湯けむり、生まれ出る工芸品の伝統、革新の方法で生み出される 贅沢ないちご。四季折々に特別な展開を生み出す。そのすべてが「おもてなしの体感公園」と呼ぶにふさわしい存在です。
日本最大級のサファリパーク形式の動物園です。およそ70種、1,300頭の動物が飼育される。約6kmのサファリロードを自家用車やジャングルバスに乗車して野生動物を観察する「動物ゾーン」と、ウサギやモルモットなどとのふれあいを楽しめる「ふれあいゾーン」(散策エリア)の2種類のエリアで思う存分動物と触れ合えます。
屋外に設置されている巨大な像の彫刻、安藤泉の「遊星散歩」がシンボルとなっている美術館。自然豊かな上野丘公園の中にあるので、眺めが良いのも魅力だ。展示されている美術作品は、地元大分にゆかりのある作家の作品を中心としたもので、日本画は高山辰雄、豊後南画は田能村竹田、工芸は生野祥雲斎などの作品を常時公開している。
美と健康のトータルプロデュースをコンセプトにしたホテルサンバリーアネックス、ご利用しやすいホテルサンバリーの各種施設でお客様のライフスタイルをサポートします。
家族風呂へとつづく中庭は四季折々の風景を楽しめます。春には桜(写真)をはじめ、色彩豊かな花が咲き、夏には木々の隙間から差し込むまぶしいほどの日差しをうけた緑に活力をもらい、紅葉に色づく木々は季節の移り変わりを私たちに伝え、一面の雪化粧に差し込む日差しはあたり一面を輝かせ、肌を刺すような寒さは湯の温かさをより一層感じることができます。
※ 家族湯「19」「20」は比較的に段差が少ないです。ここまでは施設裏手のスロープより向かいます。
※ 大浴場・2Fカフェまでは階段のみの移動となります。
手軽に本格中華が食べれるお店♪賀来駅から10分程度のところに、本格的な中華が食べれます。お店の外見が黒い為、夜は非常に見つけ辛いですが、店内もとても綺麗で清潔感のあるお店です!
別府北浜の洋菓子店「夢の樹(YUME no Kz)」が鉄輪温泉に作ったカフェ与八郎 鉄輪むし湯の傍にあり、オーダーを受けてから作る白玉ぜんざいやソフトクリームが乗ったコーヒーフロートなど鉄輪散策に一息入れる時にお薦めです。
バリアフリー対応の大分県の飲食店をご紹介します。