2022年12月別府市に新規オープンの和モダンホテル
富山県の100年以上歴史ある古民家の梁や柱を利用されてモダンで落ち着いた空間となっております。14部屋ある客室入口の全てに上り框がありますが、客室内はフラットでスペースは広く客室温泉やトイレもゆったりした造りになっています。全客室に「黄金に輝く金運の湯」完備し、屋上には宿泊客のみの利用できる貸切露天風呂が2つあります。1階ロビーには和カフェが併設されています。
営業時間:チェックイン15時00分/チェックアウト11時00分
定 休 日:年中無休
料 金:(2名1室での料金)お一人様12,000円~
※2023年4月現在の情報です。
別府の湯けむりを一望できる老舗のホテル
創業時は湯治宿から始まり、歴史のある別府でも老舗ホテルの一つです。ホテルから見る「湯けむり」や昔の面影を残す鉄輪地区の景色を楽しむ事が出来ます。また二連水車が回る源泉かけ流しの露天風呂は別府でも最大の広さを誇り、厳選した食材で作る会席料理も人気のホテルです。
営業時間:チェックイン 15時00分/チェックアウト10時00分
定 休 日:なし
料 金:ゆずりは・もくれん 30,000円~/なでしこ 25,000円~/はなみずき 25,000円~/ききょう 25,000円~/かえで 25,000円~/スタンダード和洋室 16,000円~/スーペリア和洋室 17,000円~/和室 15,000円~/特別室/聚楽・特別室/王将 一部屋・100,000円(人数により1名料金が変動)
※2023年4月現在の情報です。
平日営業時間:06:30〜21:00
土日営業時間:06:30〜21:00
その他休日:年末大掃除日
平日営業時間:06:30〜22:30
土日営業時間:06:30〜22:30
その他休日:年末大掃除日
平日営業時間:00:00〜23:59
土日営業時間:00:00〜23:59
その他休日:休日:年中無休
その他休日:休日:不定
平日営業時間:06:30〜22:30
土日営業時間:06:30〜22:30
その他休日:年末大掃除日
その他休日:休日:年中無休
「地域活性化ホテル」をコンセプトに、快適な個室空間とリゾート感溢れる共用施設のみを用意し、夕食など他のサービスは街に出て思い思いにお楽しみいただくという、街との共存共栄に取り組む新しい考え方のホテルです。お泊まりはホテル。夕食や遊びは、街全体を付帯施設のように思う存分お楽しみください。
営業時間:チェックイン15時00分/チェックアウト11時00分/レストラン営業時間:朝7時00分~10時00分(L.O.9時30分)・夜 14時00分~22時30分(L.O.料理20時30分/ドリンク22時00分)/大浴場営業時間:6時00分~24時00分(※毎週火曜10時00分~15時00分女性浴場メンテナンスの為休止/※毎週木曜10時00分~15時00分/男性浴場メンテナンスの為休止/屋上プール営業時間:6時00分~22時00分(毎日)
定 休 日:なし
料 金:スタンダードツイン8,000円~(一室利用)/アクセシブルツイン(バリアフリータイプ)15,000円~(一室利用)/ジャパニーズスパスイート(内湯付き)50,000円~(一室利用) ※いずれも朝食別で、朝食(ハーフビュッフェ)2,200円/朝食BOX 1,200円
※ 2022年10月現在の情報です。
九州横断道に面し、高速道路からのアクセスもよい、別府温泉の中でも特に豊富な湧出量でもある鉄輪温泉にある、ナトリウム塩化物泉の家族湯。七つの浴室はどれも完全個室で、内湯と露天付きの2種類があります。その泉質は美肌に加えリウマチ・神経痛などにも効果が大きいと人気です。広々とした家族湯で、ゆったりとおくつろぎいただけます。
営業時間:(平日)11時00分~21時00分受付/(土日祝日)11時00分~22時00分受付
定 休 日:年中無休
料 金:(家族湯)露天付き2,600円(60分・30分延長で1,100円)/内風呂2,100円(60分・30分延長で900円)
※平日11時00分~16時00分までは500円引き
※ 2022年9月現在の情報です。
70年続く組合共同温泉の文化を今後も継承すべくリニューアルオープン。夜は組合員専用、日中は一般開放し貸切温泉としてご利用いただけます。オリジナルの檜製源泉冷却装置で源泉掛け流しの良質な温泉を提供。かつて名勝として日本一の大きさを誇った今はなき別府大仏の歴史を伝えていきたいとの思いで大仏温泉と名付けました。
営業時間:11時30分~17時30分(最終入浴時間16時30分)
定 休 日:不定休(週2回程度)
料 金:45分貸切制
碧の湯(坪庭付き)大人1人800円、小人1人400円/茜の湯(内湯)大人1人600円、小人1人300円
※大人:中学生以上、小人:小学生以下
※大人2名利用で小人無料
※2022年9月現在の情報です。
別府ICから車で約6分、扇山を見上げる美しい自然に囲まれた、明礬温泉と鉄輪温泉の中間に2021年にオープンしたグランピング型の宿泊施設。独特のドーム型居室で、ホテルとは一風違った雰囲気で悠久のひと時をお送りいただけます。また、ドッグランを併設したお部屋では大好きなワンちゃんと一緒にお泊りいただけ人気となっています。
営業時間:チェックイン15時00分/チェックアウト10時00分/施設営業時間8時00分~22時00分
定 休 日:なし
料 金:1泊2食付きお一人20,000円~25,000円
※ 2022年9月現在の情報です。
令和4年7月にオープンしたての、完全個室の本格囲炉裏焼きの食事処。料理長が厳選した希少地鶏、新鮮な海鮮などにこだわった食材をご提供いたします。モバイルオーダーシステム導入、換気設備・除菌設備を完備や、お客様の入り口とお食事搬入口を分けるなど、感染対策に配慮がある、時代に即した新しカタチの飲食店です。
営業時間:昼11時30分~15時00分(L.O.14時30分)/夜17時30分~21時00分(L.O.20時30分)
定 休 日:火曜日(盆・正月等の休み未定)
料 金:昼のコース料理¥1,800~/夜のコース料理¥3,500~/その他一品料理多数あり。
※ 2022年8月現在の情報です。
地獄めぐりからもほど近く、湯けむり立ちのぼる鉄輪温泉郷に立つ、1964年開業の老舗ホテル。地獄地帯から湧き出る大量の温泉を利用して温泉センターを開設したのがスタートで、鶴見岳を望む絶景の屋上露天風呂が大人気。アフリカンサファリ、湯布院方面へのアクセスも良く、観光にもってこいです。
営業時間:チェックイン10時00分/チェックアウト15時00分
定 休 日:なし
料 金:1泊2食付きお一人 トリプル¥14,000~(3名利用の場合)/ツイン¥15,000~/和室¥15,000~
※ 2022年8月現在の情報です。
中世に災害のため埋没してしまった温泉場が明治時代に再発見されたのが亀陽泉で、当時は「新湯」と呼ばれていました。大正期には亀川随一の設備を誇る2階建ての温泉場で、1階に瀧湯、砂湯、泉浴を設け、2階は休憩室兼料亭がありました。昭和初期の改築では壮大な浴室を建設したので「千人風呂」と呼ばれました。昭和40年に建設された亀陽泉は1階が浴場、2階は地元自治会が管理する集会場でした。 平成28年7月にリニューアルオープンした建物はホスピタリティ(おもてなしの心)に溢れる温泉として、様々な方に気持ちよく訪れていただけるような施設を目指して建設されました。「あつ湯」と「ぬる湯」を設けているので、好みに合わせて入浴できます。また、多目的トイレや、車イスご利用の方も入浴しやすい設備を備え、高齢者や障がいのある方にも使いやすい温泉となっています。多目的ホールもあり、様々な用途に対応できます。随所に見られる亀の甲羅をモチーフにしたデザインにもご注目ください。
明礬の山あいにある山小屋風の「山の湯」。明礬の独特のほのかに色づく、白濁色。湯の花が浮かぶ、天然温泉です。窓からは、明礬アーチ型の明礬橋、別府湾、高崎山が一望できます。 高い天井と大きな窓からの景色が開放感あふれる「展望岩風呂」です。向いには「貸切家族風呂」をご用意。夜には素晴らしい別府の夜景と別府湾の向こうにかすかに見える大分の夜景を望むことができます。
堀田温泉は古くから湯布院・日田へ通じる交通の要衝で江戸時代以降温泉場として栄えた歴史を持ちます。新しい堀田温泉は別府の西の玄関口に位置する堀田温泉郷を代表する市営温泉として平成15年4月にオープンしました。内湯に加え植栽や岩組をした季節感のある露天風呂が楽しめます。また、入浴後にゆっくりくつろげるよう休憩室も設置しております。市営温泉では初めての試みとなるオストメイト対応トイレも設置しており、高齢者や身障者の方が利用しやすい よう配慮した設計になっており、浴槽や脱衣場も手すりを設置する等工夫がされています。
明治12年(1879)創設で、当初建築されたものは竹屋根葺きの浴場でその後改築されたものが瓦葺きであったため、竹瓦温泉の名称がついたと伝えられています。現在の建物は昭和13年(1938)に建設されたもので正面は唐破風造(からはふづくり)の豪華な屋根をもつ温泉となっており、その外観は別府温泉のシンボル的な存在となっています。天井の高いロビーは昭和初期のイメージを残しており、湯上りにくつろげるスペースとなっています。 名物の砂湯は浴衣を着て砂の上に横たわると砂かけさんが温泉で暖められた砂をかけてくれます。
「一夜千両のお湯が湧く」と歌われる別府温泉の中でもひときわ賑わう鉄輪温泉街にむし湯はあります。鎌倉時代の建治2年(1276)に一遍上人(いっぺんしょうにん)によって創設され、受付の前には一遍上人の木像 が安置されています。ここのむし湯は独特の形式をとっており、1メートル四方の木戸を開けて中に入ると約8畳ほどの石室があります。 温泉で熱せられた床の上には石菖(せきしょう)という清流沿いにしか群生しない薬草が敷きつめられていて、 その上に人が横たわります。石菖はすばらしい香りで、「豊後鉄輪、むし湯の帰り、肌に石菖の香が残る」と 詩人の野口雨情が詠っているほどです。
895年に醍醐天皇が、1044年に後冷泉天皇が病気療養のためご湯治されたと伝えられています。江戸時代に「柴の化石」が見つかり「柴石」と呼ばれるようになったとも伝えられています。
療養効果の高い温泉地として国民保養温泉地、国民保健温泉地として指定されており近くには明礬温泉へとつながる森林遊歩道があります。(※森林遊歩道通行禁止)平成9年4月には自然景観にも恵まれた 「ふれあい・やすらぎ温泉地」として、装いも新たに オープンしました。温度の違う2つの温泉や露天風呂・ 蒸し湯があり、家族連れのお客様には家族湯も ご利用いただけます。
鉄輪と並び別府温泉発祥の地と言われています。地名は、浜から湯がこんこんと湧き出る様から「浜わき」と呼ばれたことが由来とされています。明治・大正・昭和と栄華を極めた時代の遺産として、周囲の住宅には当時の遊郭の創りを遺す建物が未だ点在します。
湯都
JR別府駅から徒歩15分。山の手地区の閑静な住宅地内位にある宿。2つの源泉から湧き出る掛け流しの湯は、純日本庭園に囲まれた露天風呂、サウナ付大浴場や家族風呂など、宿泊のみならず、日帰り入浴も人気が高い。バリアフリー度も高く、ホールは会議等でも多く活用される。
城島高原ホテルは、阿蘇くじゅう国立公園内にあります。360度見渡す限りの自然に囲まれ、心からリゾート気分を満喫できるホテルです。客室は和室・洋室・和洋室と趣の異なるタイプからなり、それぞれのシチュエーションに合わせて選べます。食事は豊後産の素材をふんだんに使った旬に彩られた料理の数々で心を満たすおいしさです。ホール、宴会場も完備されており、会議、パーティー、結婚披露宴などにご利用いただけます。浴場は城島温泉を利用しています。又、由布岳をバックに高原のチャペルがあり、鳴り響くウェディングベル、パイプオルガンの荘厳な響きが晴れの舞台を演出します。
雄大な鶴見岳を背に、眼下には別府の温泉街と別府湾が広がる豊かな自然に恵まれたロケーション。古くから湯治として栄えた別府 鉄輪地区の高台から望む別府の町は、あちらこちらに湯けむりが沸き立ち、その先に広がる雄大な別府湾の眺めはここでしか感じることのできない風情に溢れています。
当ホテルは、皆様の別荘として、憩いの場、癒しの場として何度でも気楽にご利用いただけるような料金とサービスを心がけております。
和食・和洋中バイキング、イタリアンバルの3つのレストラン、宴会場、温泉、エステ、マッサージなどの施設も充実しております。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
古くは永石湯(なげしゆ)、握石(にぎいし)温泉、一夜温泉とも呼ばれた永石温泉。以前の温泉は別の場所に建っていました。地元有志が 買い取った土地で温泉を掘ったところ良質の温泉が出たため、その利用法について思案していたところ、ある朝一晩のうちに小さいながらも木造の温泉場が出来上がっていたので「一夜温泉」と呼ばれるようになったという言い伝えがあります。
浴場の創設は江戸時代と伝えられ、上の田の湯、川の湯、野田ノ湯とも呼ばれており村人に親しまれた温泉として伝えられています。別府駅からのアクセスもよく、住宅街の静かな通りに面していて、清潔感のある人気の温泉です。
美と健康のトータルプロデュースをコンセプトにしたホテルサンバリーアネックス、ご利用しやすいホテルサンバリーの各種施設でお客様のライフスタイルをサポートします。
家族風呂へとつづく中庭は四季折々の風景を楽しめます。春には桜(写真)をはじめ、色彩豊かな花が咲き、夏には木々の隙間から差し込むまぶしいほどの日差しをうけた緑に活力をもらい、紅葉に色づく木々は季節の移り変わりを私たちに伝え、一面の雪化粧に差し込む日差しはあたり一面を輝かせ、肌を刺すような寒さは湯の温かさをより一層感じることができます。
※ 家族湯「19」「20」は比較的に段差が少ないです。ここまでは施設裏手のスロープより向かいます。
※ 大浴場・2Fカフェまでは階段のみの移動となります。
ひょうたん温泉は、1922年創業の大分県別府市鉄輪「鉄輪温泉」にある温泉入浴施設である。この温泉には、ひょうたん型の浴場、滝湯、砂湯、蒸し湯等の施設が設けられ、養老園と名付けられた。ひょうたん温泉は現在も営業しており、『ミシュラン・グリーン・ガイド・ジャポン』で3つ星を獲得している。また、女湯には創業当初に設けられたひょうたん形の岩風呂が残っている。別府八湯温泉道の温泉殿堂が設けられており、別府市内の88ヶ所の温泉を制覇した湯名人の肖像写真が永年展示される。
わくわく温泉「かっぱの湯」は従来の温泉イメージを一新してオープンしたニュースタイルの温泉です。全国屈指の温泉地別府にあって、異色の温泉施設として皆様方に思う存分、楽しんで頂けると確認いたしております。ご家族連れはもとより、お仕事のお帰りに気軽に立ち寄って頂き、心身のリフレッシュ等がかないますように、12種類の温泉(サウナ)と低料金システムでお待ちいたしております。
古くは海門寺公園温泉とも言われており、昭和11年に市営温泉になりました。別府駅から徒歩約5分の場所にあり、市民の方だけではなく、観光客の方にも親しまれている温泉です。平成22年2月にリニューアルオープンした現在の海門寺温泉は、施設全体をバリアフリーとし、外観は隣接する海門寺公園と調和した落着きと風情を感じられる和風の外観になっています。また、温度の異なる「あつ湯」と「ぬる湯」の2種類の浴槽の設置により、熱い温泉に慣れていない観光客の方も入浴しやすく、別府温泉の魅力を身近に感じていただける施設になっています。
明治に入ったころからその浴場があったといわれています。別府駅や中心市街地に近く市民の方だけでなく観光客の皆様にも多く利用されてきました。観光客の増加に伴い明治、大正時代に改築を行い、昭和32年には大浴場をはじめ、家族室やホールを備えた鉄筋コンクリート3階建ての建物に改築されました。平成26年8月にリニューアルオープンした施設は、歴史ある温泉にふさわしい風格ある魅力的な意匠を取り入れています。多くの人に気持ちよく利用していただくために、視覚障害者対応エレベーター、多目的トイレを備え、エントランスへのスロープの設置などバリアフリーデザインを多く取り入れています。市営温泉の中でもっとも広い浴槽を確保し、好みに合わせて入浴できるよう「あつ湯」と「ぬる湯」を設けています。また、2階には集会室はフローリング仕様となっており、様々な用途にご利用いただけます。
昭和4年生まれの別府のシンボル的存在。元は金山であった場所に作られた、日本屈指の老舗遊園地。別府湾を見下ろすように上っていくケーブルカーで着いた所はまさに楽天地。昭和25年から続くアヒル競争は大人気。決して派手派手しい遊具はありませんが、都会の喧騒から離れて悠久のひと時を味わえる場所です。
※入場口は2か所
①メインゲート:流川通りを直進した場所。ケーブルカーのみでの移動となり、車いすのままでのご利用はできません。
②乙原ゲート:杉乃井ホテルがある観海寺温泉方面から向かい、園の裏手にあるゲート。車いすのままご入場いただけます。
※各種割引があります。
透析室はH24年7月に新病院へ移転しベッド数50台のワンフロアーになりました。各ベッドにテレビを設置し長い透析時間を快適に過ごしていただけるようにしています。当院では患者様が安心して、充実した透析治療が続けられるよう全面的にサポートしています。旅行の透析患者の方の受入れも行っています。
夢たまて筥はホテル風月HAMMONDの外湯で、気軽に鉄輪の湯にふれていただきたいと出来たもの。お風呂は[ひのき風呂][寝湯][サウナ][冷水風呂][ジェットバス][バイブラバス][電気風呂][打たせ湯][家族風呂]など、また変わったところで[鋼玉浴]や[箱蒸風呂] などがあります。どのお風呂も入らなければ勿体無い!と思えてしまうほど魅力的なお風呂ばかりです。お風呂上りの心地よい気分を長く楽しんで頂く為に、[ご休憩所花たより]や、鉄輪名物地獄蒸しをリーズナブルな価格でお楽しみいただける[湯けむり茶屋]など合わせてお楽しみ下さい。
湯屋えびすが経営する家族風呂。浴室は半露天風呂の岩風呂等があり、各部屋に行く場合、受付から出ると階段となっているが、施設上部駐車場からの入室も可能。こちらは段差が無く移動できる。家族露天風呂は福・楽・花・風・里の全部で5つ。別府でも珍しい「硫黄泉」の露天風呂で、内2部屋はジャグジー付きを楽しめます。
バリアフリー対応の大分県の温泉施設をご紹介します。