【ジャパンタクシー、みんなのための車…のはずが?】
「誰もが使いやすい」を目指して登場したジャパンタクシー。でも、車いすユーザーからは「乗車を断られた…」という声があり、乗務員からも「対応が大変で体力的にきつい」という本音が…。
車いす対応のスロープはあるけれど、実際には負担が大きく、現場ではうまく活用されていないことも

本当に“みんなにやさしい”ユニバーサルデザインって、どんな形なんだろう?
現場の声に耳を傾けながら、一緒に考えていきたいですね

ジャパンタクシー改良で最大の課題「車いす拒否」は先送り。乗務員も困惑する中途半端なユニバーサルデザインとは?
スタッフの日常、活動内容についてご紹介します。