【小さな視点が見せてくれた、大きな未来へのヒント】
先日、大分県立別府支援学校の本校を訪問し、小学部6年生3名の総合学習の授業に参加させていただきました
今回のテーマは、「大分県の観光について一緒に考えよう!」
生徒の皆さんは、実際に別府ラクテンチへ足を運び、自分たちの目で見て、身体で感じたバリアフリーの現状を、iPadを使って分かりやすく発表してくれました


発表を聴きながら、何度もハッとさせられました。
そこには、私たち大人が普段気づけていない視点からの、リアルで優しさにあふれた気づきがたくさんあったのです
生徒の皆さんのまっすぐな目線から生まれる意見の一つひとつが、とても新鮮で、そして大切なヒントでした

バリアフリーは、誰かのためだけではなく、みんなが笑顔で過ごせる社会をつくるためのもの
今回の授業を通して改めて、「子どもたちがこれからも自分らしく、安心して、楽しく過ごせる環境を整えていくこと」その大切さを強く感じました。
そして今回で終わりではありません
これからは、生徒の皆さんにも参加していただきながら、バリアフリー調査やまちづくりの活動をさらに広げていきたいと思います


また最後には、別府・大分バリアフリーツアーセンターで制作した『ぱらべっぷ』をお渡ししました

これからの学習の中で、バリアフリーやユニバーサルツーリズムについて考える際の一つの教材として活用していただき、生徒の皆さんの新たな気づきや学びにつながれば嬉しく思います

誰もが「楽しい!」をあきらめなくていい街へ
みんなで一歩ずつ前に進んでいきます

別府支援学校6年生の皆さん、そして温かく迎えてくださった先生方、本当にありがとうございました

たくさんの学びと元気をいただいた、とても素敵な時間でした

スタッフの日常、活動内容についてご紹介します。